睦月13日（金）歩きたい気分・・

昨夜から起床までの睡眠は、8時間と25分（すばらしい）とスマートウォッチが示し、目覚めから直ぐにCD小説を聴くので、林 芙美子 作『放浪記』昨日借りてきたのを聴きました。それと、池波正太郎の『仁三郎の顔』凡そ、50数分を聴きまして、歩きにスタートと致しました。その間に朝食を気分転換に作り、美味しく頂き、続きCDを聴くと言う、いつものパターンです。一旦聴き終わって、寒い中だが、風に吹かれながら、畑まで先ず歩き昨日の続きをして、その先は連続歩きの予定でしたが、これも・あれも、とやり出して・・強風に隣のハウスカバーが大きくはためきゴーゴーと強風音の中を作業を続行してしまいました。時計確認で、既に午後2時半を指していて、当初の予定を変更を迫られ帰宅する事にしました。計画はあっさり変更・・畑作業は、楽しく時間を忘れます。歩くのも楽しいが、ま、好いか、と妥協してしまいます。充実のひと時・・満足、満足・・

帰路に、畑からごく近い誰も手入れしてない場所に、毎年和水仙が元気よく咲きます。最初の場所は日当たりが今一つ開花まであと少し・・

ここも、もう少しですが・・すぐ隣には沢山咲いている株がいくつかあるので移動します。

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今日は強風下で開花しているが倒れたのを、失敬して持ち帰ります。つまりひとり生えですから、花も多くの人に愛でられて幸せでしょうから、と元気で倒れない花は、又誰かが見つけて摘んで帰られるでしょう。

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いつもの帰り道で、ローバイの開花を見つけました。これは、道路に面しているが、好んで植栽されてるものです。写真を撮らせて貰いたいので、声を掛けてから撮ります。和水仙と言い、ローバイの香りを、味わえるのは何と幸運な事でしょうか・・！春の知らせ花と言えます。季節の移ろいを感じながら速足で帰宅です。林正則君オーナーのカフェ・ジラーファへ10本をプレゼントして、残り5本はマンション管理棟（お風呂のある）受付へ先日の水仙の替えとして持参。

               

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【歩きメモ】19503歩・14.3km・59g・2022kcal

日記風575

「６畝の　２畝力を　蓄えて」「つち力　少し休めて　次備え」

「後発の　チンゲン菜　育ち出す」「次エース　絹さや期待　冬越して」

 

ー1年前のブログ参照ー

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