既に読者の多くは読破されているだろう。私は何時だったが中途半端
で、印象薄く今回真剣・集中して聴けたことは幸いだインターネット
検索をすると、何と厖大な検索結果でいかに多くの方々に親しまれて
いる事を改めて感じ入りました。それらを含め後何度も復習をしたい
気持ちが私の心深く膨れ上がりました。正に今回のこの経験を待ち詫
びていたと言っても過言ではありません。それにしても何に行き詰っ
たのか、肉体朽ち行き、感性ますます研ぎ澄まされ、一度で無い自殺
を選ぶのだろうか?それも彼だけでは無い数えるだけでも・・多い!
現実と虚構のギャップに行き詰るのか?私ごとき凡人では計り知れな
い世界なんた、変だかここらへんで思考停止です。とても私にとって
良い・良すぎる・荷が重いテーマとなった。ゆっくり咀嚼しながら生
き長らえたい。 川端康成・三島由紀夫・芥川龍之介・太宰治の各氏
写真の借用:太宰治関係HPから
【歩きメモ】
5190歩・4.0km・45m・48g・1786kcal
日記風川柳
「文豪が 自ら絶って 何処へ行く」「人間の 儚さ強さ 入り混じる」
「次予約『斜陽』待ってあじわい 期待する」「若い頃 読んだ方でも もう一度」
―1年前今日の記事-
日曜日の朝はヨット教室!三々五々集合ポイントへ それでは、これから北東方へ進路をとります。 ベランダへ雀が良く訪問するので畑用に買ったのを切っ掛けにベランダにも付けてみた。......
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