びわ湖・勝手気ままな日々!

温故知新!大切ですね、次代に生きる方々の知恵と活力となります。令和時代を健康で楽しみましょう。

あれ?雪は?嵐は? ベランダから!  =歩き=

2018年01月24日 | 大自然
8時半撮す!いつもとは北のアングル


8時半! いつものアングルから少し南、小野の街、
堅田の真野浜から北に小野神社がある。(小野篁・小野妹子・小野道風)を祀る。



天気予報を見直すと、昼前から曇りはじめ・・夜9時頃から雪のマークになっていました。


こんなページも!!




首都圏が※ 阿鼻叫喚、大雪の混乱から見えた「日本人の悪しき習慣」・=私見=・くどいほど、警告の言葉(TV)を発していながら、勤務中の職場には全く届かない現状! 大問題! 大東京の大きな弱点!否、今の日本脆弱な国のあり方、他人任せな我々の、私も含め、平和ボケの証!・=無用な歯ぎしり?=・揃って討ち死に!
以下・・作者拡散希望の考え方・・一部引用・・※ 出典:新明解四字熟語辞典(三省堂)非常な辛苦の中で号泣し、救いを求めるさま。非常に悲惨でむごたらしいさま。地獄に落ちた亡者が、責め苦に堪えられずに大声で泣きわめくような状況の意から。▽「阿鼻」は仏教で説く八熱地獄の無間むけん地獄。現世で父母を殺すなど最悪の大罪を犯した者が落ちて、猛火に身を焼かれる地獄。「叫喚」は泣き叫ぶこと。一説に八熱地獄の一つの大叫喚地獄(釜かまゆでの地獄)の意。

「目で見ないと納得できない」とか「実際に起きて実感しないと動けない」という問題です。今回の大雪の場合ですと、それこそ「雪が積もり始めないと退社の決断ができない」ということです。中には笑えない話として、「鉄道が運休になった路線の沿線の人は帰宅して良い」などという信じられないような命令が出た職場もあったようです。運休になったらもう帰れないわけですが、要するに「実際に起きてみないと」ダメというわけです。

これは深刻な問題で、情報入手のスピード、判断のスピードという以前の問題です。では、どうして「雪の降らないうち」に判断できないのかというと、そこには「先走って判断した場合は非難されるから」というカルチャーの問題もあります。もっと深層心理の問題として、「見える化しないと動けない」という一種の習性が日本の組織にはあるように思います。 やはり「目に見えない情報だけでは仕事が完結しない」という習性があるように思うのです。
今回の大雪の問題を、この生産性の問題から考えてみる、そして「目に見えないとダメ」というカルチャーが、いかに生産性の敵であるかを考えてみるというのは、今後の日本経済をどう変革していくかという議論に役立つのではないでしょうか。・・・読者の方々のご意見や如何に??


==今日の==歩き==スタート==

※ クリックで拡大!

昨日、一昨日と用心して歩かなかった為、今日の歩きの帰路は向かい風で、とても辛く苦しい歩きとなりました。
行きは追い風!何の苦もなく・・折り返し後はとても苦しかった。

  

              右端・去る21号台風時の大きく押し寄せる波により、これまでにない位置まで砂が押し寄せた。
 

ビワ1スタート・ゴールの象徴の地点


これ以下、5枚の写真は美崎公園内を散策しました。


私も左の遊具にチャレンジをして、子供の頃の感覚を味わいました。


いよいよ、地球市民の森の散策コースに入ります。


-ヌートリア-  アオキの緑色の実


右に速水小学校、左に明富中学校をみて・・


公園事務所・子供の遊具のある大広場へ、初めて体験・10秒のセルフタイマー!自撮り


         今日の初めてカフェみどりへハヤシライス定食!


背丈の高い枯れ草処理がされ、道路からの景色良く、私に委ねられた約15坪ほどの畑全景です。アゲインスト強風ゴール前!


==歩き==帰路==逆風==

【歩きメモ】
20483歩・14.3km・2h57m・105.3g・2078kcal

日記風川柳
「中2日 歩くリズムが 狂い出す」
「低温の 予報明日から 列島を」
「台風と 別格寒気 視界ゼロ」
「何故荒れる 2つの寒気 列島へ」
※ 上層と下層に同時に2つが南下する。

-1年前今日のブログ-

 

 
冬真っ只中、びわ湖の北は鉛色の雪雲・・" でも とにかく お祝い だ!! "
昨年度締めくくりの秋葉GG同好会総会で一段落! 気分一新2017年度再スタート!遅い昼をステーキガストでまずサラダ!!とカレー少々、タマゴスープ・・焼きたてステーキ一気に頂く・・デ......
 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 守山 " 道の駅 ” おうみんち ... | トップ | 車には15㎝の積雪です! »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

大自然」カテゴリの最新記事