図書館には癒し満載である。目の不自由さと、難聴気味が重なって、ここ数年は、日本文学・世界の文学・その他講演録等に強く興味・関心をもって、CD音源をほとんどと言ってよいほど、試聴させて頂きました。最近は二回目を聴く事になっています。とても心地よいので親しんでおります。残念なのは、大量の古典原文の音源試聴は、勉強不足の為敬遠しております。書き下し文、日常会話風の音源は歓迎なのですが・・また、講演録CDで録音の精度の悪いのは、これも残念ですがお断りをしております。又、昨今人工的な音声のCDが登場してますが、人間生身の声で無いため興冷めで、逆にストレスを感じます。プロ朗読者の作品とは対極の評価であります。事務的なお知らせ程度ならまだしも、文学を汚し・ないがしろにする事につながります。金銭的な面での事情は理解するが、図書館の在り方と意義に反する物だと、私見ですが強く思います。
余談ですが大きな字の本にも魅力を感じており、集中して読破できたのも何冊かあります。図書館当局へは何度か当方の様な、【弱視者・難聴者】向きに、今後はCD音源の種類を増加させて欲しいとアピールしておりますが・・現状、遅々として進まず残念な思いでいます。
さて、松本清張氏の作品の魅力は、私にとっては特に素晴らしい《ひと時》です。
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午後からをお楽しみに・・
前年に続き、村瀬 進氏の個展を鑑賞に行きました。
守山と大津の絵二つ・・
記事投稿 - goo blog ⇔clickネ 参考-前回村瀬氏の《一木一草展》
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【歩きメモ】6730歩・4.4km・16g・1621kcal
日記風575
「あきらめず 人それぞれと 知りながら」
図書館長におめもじを
「相性か 引き込んで 魅了す」
松本清張の魅力
「草育て 開花でこれだ 名が分かり」
アメリカフウロの葉紅葉?
「草花は 何かかよわく 愛おしく」
ホタルブクロ・・村瀬 進氏
―1年前今日のブログ記事ー
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