懐かしの全国高校駅伝・男子第72回・女子33回大会当日師走26日（日）！！

天気が気掛かりでしたので朝早く、菜の花園を一周してカメラを向けました。

豪雪は日本海側や、滋賀県でも米原や長浜等は相当積っているニュースを見た。

駅伝の舞台となる京都市内（都大路）は路面は濡れている様だが走るのには問題

が無かったので安堵した。 

 

対岸の景色、勿論、比良山系は終日全く見る事は無かった。　

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プログラムの表紙（毎年一般の高校生から応募による）デザインで

開会式の中でプログラムに採用された生徒への表彰式も例年の事と

して実施されている。

先日の午後、開会式の選手宣誓の様子・・

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本日の実況から・・10時20分スタート

 

今年の優勝候補の1つのチームメンバー紹介画面を偶然カメラに収めました。

仙台育英！完勝・・

1区～3区の3人がいずれも区間優勝で4区5区の1年生で堂々の走りで優勝！！

 

お詫び男子に比べて、大会事務局及びNHKの処理データが上手く撮れなかった

事を高校駅伝ファンには、申し訳なく、謝罪せねばなりません。最寄りの報道

機関の正式記録を確かめて下さい。私の気ままな、「ながら作業」のなせる事

でした。

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男子スタート12:30　　　　【私は男女スターターを通算6回ほど致しました】

全国高体連側の配慮で【地元の先生方のボランティア・手弁当で縁の下の役】

そんな理由で地元の先生の方でスターターをお願いと言う結論となった。・・

京都高体連陸上競技部の代表者と京都高体連会長とで手分けして男子と女子スタ

ーターと言う事で、数回スターターとして、ドキドキの瞬間を体験させて貰った。

 

グラウンドをほぼ一周して五条通から東へ、そして、西大路通りを北上していよ

いよ競争は佳境に入る。

 

レースも各チームのエースによる接戦の後、コースを復路になり、いよいよ本命

チームのしのぎを削る場面・・

 

優勝のキーポイント場面・・ここで地元京都洛南がじりじり離されて、優勝争い

の場面がないまま、最終区5kmへと・・

 

世羅の第7区アンカーがグラウンドに戻って、これまでの記録との比較を見ながら

大会新記録の樹立を願ったが惜しくも記録更新ならず・・

 

惜しい！　3秒届かず・・地元京都の洛南高校の惜しくも初優勝はならず。

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【歩きメモ】7584歩・5.4km・21g・1438kcal

日記風575

「豪雪に　見舞われた地区　皆様に」

　お見舞いを心から

「幸運な　コンディション　恵まれて」

「大会が　開催すると　決断に」

　感謝のみ！　青春を賭けた若者へ、発表の場

「自然には　無論勿論　頂いて」

 

ー1年前のブログ参照ー

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