おざわゆきのマンガ「傘寿まり子」の6巻がでた!
626円の出費は痛い。、、が、買うことにする。
80才のばあさん小説家「幸田まり子さん」が、どこまでがんばるのか、見せてもらうことにする。
WEB雑誌を作ろうとがんばるまり子さんは、アルバイトに行ったスナック(だんだん老人スナックに…)で、「小桜蝶子」さんに会う。
「小桜蝶子」は、15年前まで有名だった小説家。ふっつり書かなくなっていたのだ。自宅を訪ねると、豪邸だが、ゴミ屋敷。
なんとか小桜蝶子に原稿をもらい、WEB雑誌を立ち上げたまり子だが、テレビで小桜蝶子のゴミ屋敷が、スクープされてしまった!
作家だった進藤先生がこの家に訪ねてくる。
オレはここ(ゴミ屋敷)のものを捨てにきたんじゃない。「片付け」にきたんだ
片付けはいいぞう。あんたの大事なもんが、いっぱい発掘されるぞう
という進藤先生。
私はここの片付けシーンが一番好きだ。
老人が「ゴミ屋敷」に住んでしまうシステムが書いてある。本当にそう。体力ないと、片付けられなくなってしまうのだわ。
老人は、体力ないから。
うかうか、新刊のマンガ買っていられる身分じゃないので、
これから倹約する!
4月30日まで、食料品は買わない!というのはどうだろう。
米と味噌、小麦粉、卵3、スキムミルクなどは、あるのだ。
626円の出費は痛い。、、が、買うことにする。
80才のばあさん小説家「幸田まり子さん」が、どこまでがんばるのか、見せてもらうことにする。
WEB雑誌を作ろうとがんばるまり子さんは、アルバイトに行ったスナック(だんだん老人スナックに…)で、「小桜蝶子」さんに会う。
「小桜蝶子」は、15年前まで有名だった小説家。ふっつり書かなくなっていたのだ。自宅を訪ねると、豪邸だが、ゴミ屋敷。
なんとか小桜蝶子に原稿をもらい、WEB雑誌を立ち上げたまり子だが、テレビで小桜蝶子のゴミ屋敷が、スクープされてしまった!
作家だった進藤先生がこの家に訪ねてくる。
オレはここ(ゴミ屋敷)のものを捨てにきたんじゃない。「片付け」にきたんだ
片付けはいいぞう。あんたの大事なもんが、いっぱい発掘されるぞう
という進藤先生。
私はここの片付けシーンが一番好きだ。
老人が「ゴミ屋敷」に住んでしまうシステムが書いてある。本当にそう。体力ないと、片付けられなくなってしまうのだわ。
老人は、体力ないから。
うかうか、新刊のマンガ買っていられる身分じゃないので、
これから倹約する!
4月30日まで、食料品は買わない!というのはどうだろう。
米と味噌、小麦粉、卵3、スキムミルクなどは、あるのだ。