寺内タケシをリスペクトしている
Y君の招待で「バンド結成55周年/
寺内タケシ喜寿記念」
(有楽町よみうりホール)
コンサートに1月17日 行きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/3e/35a61d43817bdc83ff1dfab0ca51ba5a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/85/b7b9bd52b7ce0a10867dad2aeff1997f.jpg)
Y君がセッティングしてくれた席が
寺内タケシ・ステージの近くゆえ、
ギター テクニックが目の前で見られ
無知な自分でも
「早い指先の動きに感激」
「これが、神の手?」などを
終始考えた興奮状態のライブでした。
音楽無知な自分でも 高揚した
数時間のコンサートの後は、
「音楽談義の飲食会」です。
メンバーは昨年5月10日記載
(横浜ライブ)の 総勢4人の
気心知れた仲間。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/0e/14f4cb1aa4f34916425761791178dd55.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/20/6f41ffe8015c17638fd03174e4c2cb89.jpg)
しかし音楽談義と云っても、
自分は3人の
「チェット・アトキンスの話/
弦のミリ単位話/レスポンスが云々」
等の 音楽話を、
横で呑んで微笑んでいるだけの
いつものパターンですが
楽しい夜です(笑顔)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/3e/62e944e245ff498c506c2243622cf2c2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/eb/ecf2c16081e804312b2e24003b143687.jpg)
なおタイトル「神の音」は
寺内ライブのポスターからの
拝借だが、
日本のエレキ・ギター元祖の音を
深く心に留めておく感激の
ライブでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/28/b612a9ab536a6f52a95ebe69e014584b.jpg)
ちょっと横道の話・・
前記のY君(山田幸伯)が昨年
出版した「敵中の人」は新聞の
書籍案内に紹介されるほどの
現在話題作です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/5f/075c4674bdb27f074ddf467aa26969be.jpg)
5人の大作家から嫌われた
小島政二郎の評伝「敵中の人」
(白水社)は、744頁の大作だが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/d2/6b64e390c3648d39ffe000243893c87c.jpg)
「小島氏が嫌われた裏側の
秘密を探る」推理小説を読むような
痛快で胸に響く一作です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/a2/2a241f04b128a3fc1fde45bf65b7ee23.jpg)
先ずはネットで
「敵中の人 評伝・小島政二郎」
を検索をして頂きたい?
又は図書館で注文を希望します?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/db/8df50f3d54dd31cc21e8a51b04aada70.jpg)
写真は神楽坂から
有楽町のライブ会場までの間に
撮影した風景
(1・2)会場内ポスター
(3・4)1月17日すでに皇居の桜は
一部咲いていました
(5)天守閣石垣
(参考までに天守閣木造予算350億)
(10)皇居のマラソン人
(11)皇居内のボケの花
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/87/b4d9651aaabe8f2a09f96c9288d18d50.jpg)
60歳過ぎて念願の著書を出版した、
山田君の生き方に頭が下がると共に
「さて自分の人生は?」
と問う今日この頃です。
Y君の招待で「バンド結成55周年/
寺内タケシ喜寿記念」
(有楽町よみうりホール)
コンサートに1月17日 行きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/3e/35a61d43817bdc83ff1dfab0ca51ba5a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/85/b7b9bd52b7ce0a10867dad2aeff1997f.jpg)
Y君がセッティングしてくれた席が
寺内タケシ・ステージの近くゆえ、
ギター テクニックが目の前で見られ
無知な自分でも
「早い指先の動きに感激」
「これが、神の手?」などを
終始考えた興奮状態のライブでした。
音楽無知な自分でも 高揚した
数時間のコンサートの後は、
「音楽談義の飲食会」です。
メンバーは昨年5月10日記載
(横浜ライブ)の 総勢4人の
気心知れた仲間。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/0e/14f4cb1aa4f34916425761791178dd55.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/20/6f41ffe8015c17638fd03174e4c2cb89.jpg)
しかし音楽談義と云っても、
自分は3人の
「チェット・アトキンスの話/
弦のミリ単位話/レスポンスが云々」
等の 音楽話を、
横で呑んで微笑んでいるだけの
いつものパターンですが
楽しい夜です(笑顔)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/3e/62e944e245ff498c506c2243622cf2c2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/eb/ecf2c16081e804312b2e24003b143687.jpg)
なおタイトル「神の音」は
寺内ライブのポスターからの
拝借だが、
日本のエレキ・ギター元祖の音を
深く心に留めておく感激の
ライブでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/28/b612a9ab536a6f52a95ebe69e014584b.jpg)
ちょっと横道の話・・
前記のY君(山田幸伯)が昨年
出版した「敵中の人」は新聞の
書籍案内に紹介されるほどの
現在話題作です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/5f/075c4674bdb27f074ddf467aa26969be.jpg)
5人の大作家から嫌われた
小島政二郎の評伝「敵中の人」
(白水社)は、744頁の大作だが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/d2/6b64e390c3648d39ffe000243893c87c.jpg)
「小島氏が嫌われた裏側の
秘密を探る」推理小説を読むような
痛快で胸に響く一作です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/a2/2a241f04b128a3fc1fde45bf65b7ee23.jpg)
先ずはネットで
「敵中の人 評伝・小島政二郎」
を検索をして頂きたい?
又は図書館で注文を希望します?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/db/8df50f3d54dd31cc21e8a51b04aada70.jpg)
写真は神楽坂から
有楽町のライブ会場までの間に
撮影した風景
(1・2)会場内ポスター
(3・4)1月17日すでに皇居の桜は
一部咲いていました
(5)天守閣石垣
(参考までに天守閣木造予算350億)
(10)皇居のマラソン人
(11)皇居内のボケの花
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/87/b4d9651aaabe8f2a09f96c9288d18d50.jpg)
60歳過ぎて念願の著書を出版した、
山田君の生き方に頭が下がると共に
「さて自分の人生は?」
と問う今日この頃です。