『成功する子 失敗する子』(3)高校卒業、大学受験に向けてのサポート 2019-02-06 | 読書メモ 『成功する子 失敗する子』(1) 学校へ行く意味(2) 幼少期の親子関係の続きです。次は思春期以降の子どものことです。個人的に、息子を鑑みてとても気になったのがこの部分です。**オプティミストは空想を好む。到達したい未来を想像し、それに伴う良いこと(賞賛や成功)を思い描く。ドーパミン分泌の引き金になり、本当に気分がよいが、 実際の達成にはつながらない。(↑まさに息子っ!!!!) . . . 本文を読む