まずは、現代の住まいの単位『LDK』を考えた、西山夘三先生
面白かったです。
『LDK』って、ありふれた不動産用語ですか、考えた人いたんですよね。すごい。
それから、食寝分離という概念。
いわゆる居間と寝室が別々の方が豊かじゃないの?ってことです。
これも、考えたの西山先生です。
建築家ですが、学者として、より有名です。
建築学を学ぶものにとって、最初に習う大切なかたです。
その発想の背景に、今日すこし触れた気が?
まさに
これは、入院してたときの病室のスケッチ
こんな時くらい、建築忘れたらどうだろう。
でも、こうありたいな。
これは、日記らしい。
読めない。この中に、どれほどの『気付き』があるのだろう?
これは、戦争に行く前に、撮りためた建築写真の整理帳
戦争行くのに、覚悟で建築写真整理する執念すごい。
小さな展覧会だけど、得るもの多すぎました。
華やかな建築家の展覧会とは違う、暮らしに向けた学者の真摯な視線と、たゆまぬ努力を感じました。
そして、こちら
体系的に学ぶには、良い展覧会でした。
西山先生の執念のあとに見たので、疲れ気味でした。
面白かったです。
『LDK』って、ありふれた不動産用語ですか、考えた人いたんですよね。すごい。
それから、食寝分離という概念。
いわゆる居間と寝室が別々の方が豊かじゃないの?ってことです。
これも、考えたの西山先生です。
建築家ですが、学者として、より有名です。
建築学を学ぶものにとって、最初に習う大切なかたです。
その発想の背景に、今日すこし触れた気が?
まさに
これは、入院してたときの病室のスケッチ
こんな時くらい、建築忘れたらどうだろう。
でも、こうありたいな。
これは、日記らしい。
読めない。この中に、どれほどの『気付き』があるのだろう?
これは、戦争に行く前に、撮りためた建築写真の整理帳
戦争行くのに、覚悟で建築写真整理する執念すごい。
小さな展覧会だけど、得るもの多すぎました。
華やかな建築家の展覧会とは違う、暮らしに向けた学者の真摯な視線と、たゆまぬ努力を感じました。
そして、こちら
体系的に学ぶには、良い展覧会でした。
西山先生の執念のあとに見たので、疲れ気味でした。