上野でポールスミス展やってたので、
念のため。
ポールの絵のコレクション
インスピレーションの元なんですね。
うちの事務所も、これくらいやりたいな〜
ポールのアトリエには、
レッドアンドブルーチェア
プラモデル作ったこともある、ミニ。
未だ、手に入らず。
クラシック感が魅力ですね。
トライアンフ
そして、ボタンの壁
この、カラーだけで、ポールスミス感じさせます。
とにかく、色彩へのこだわり、本当にすごいですね。
その色彩の遊びが下品にならないのは
イギリスの様式美の土壌があるからなのかと思いました。
ところで、ふと高田賢三さんの色彩豊かなデザインが頭をよぎりました。
建築やってると、ファッションの自由な色使いに本当に憧れます。