ゴルファーの多くが望む
ダウンブロー
上から打つ
ボールを潰す は
まるでギャグの様ですが
ヘッドを下に振ったら、下に落としたら出来なくなります。
そのクラブの、持っているクラブの
ロフトなりのつかまりは難しくなります。
ゴルフクラブは知っての通り
長い 棒 の先に 集中した重さ(ヘッド)が
付いており、運動させたクラブの重さは
ほぼ スイング動作を決めてしまう程、です。
その重さ(ヘッド)を下に振ったら
かなり早めに
からだは上を向こうとし始めます。
プロのレベルで言うと
ダフリ は厚く入ったことや
やや噛み気味になった程度で済みますが
アマチュアのレベルで言うと
ダフリは 巨大な球体・地球を打つコトで
慣れた とは言え 痛い、恐怖の対象ですので
どうしても そういう反応をせざるを得ません。
ヘッドを下に落とす と
結果、としては しゃくり打ち、あおり打ち に
なるのですが、
ダウンブローで得られる筈のボールのつぶれ、つかまり は
数割増しのスピードであれば 代替えが効きます。
タイガーウッズの ピッチングウエッジ は
ロフト50度です。
最近の アイアンのストロングロフト化 は
ボールを上から打てないアマチュアのお助け
となっている訳です。
おそらく このボールのつかまえ は
多くの悩みの始まり になっています。
◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります (livedoor.blog)
アプローチから、ミニショットから 始めて
馴染ませ 通常のショットに刷り込んでいく
で良いと思いますが、
スナップをロックさせ、
少なくとも グリップエンドがボールを追い越すまでは
スナップをロックさせ、
それで腕とクラブが短くなっている分、
しっかり 左にシフトして ボールに近づき
前さばきで打つ 練習をしてみましょう。
飛距離と安定
そしてスライス防止
美しい弾道
それらを解決する糸口になると思います
飛距離と安定
そしてスライス防止
美しい弾道
それらを解決する糸口になると思います