【スイング再生工場】絶滅危惧種のゴルフクラブ造ります

重いヘッド&柔らかシャフトを通し、ゴルフを考え スイングを学べるクラブを追求! 誰よりも振らず誰よりも飛ばすをモットーに

CF-445 ミステリー …ドライバーヘッド

2020年11月24日 15時25分24秒 | ゴルフクラブ

 

OGPイメージ

◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

 

◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

 

 

 


【店主お薦め ドライバーヘッド】 445TL-6_00

ミステリー CF-4


 形状的には セミディープ です。
 ✋飛距離重視型 ですね





昨今は ネック部のカチャカチャ のお陰で
シャローなモノばかりが多い ですから
(実は設計に自由度が少ないので 似た形状ばかりですが)
それに比べると かなりオーソドックス
 ヘッド形状はとても綺麗、美しいヘッド、なのですが
 若い人には見慣れない形状になってしまったかも…

445TL-1445TL-2











性格的には 弊社のモデル GR-14 に非常に似ており
 GR-14 の後継機とも言えるモデルです。
 
重心深度の浅め、重心高さの低め で
スピンを抑制した 飛距離重視タイプ
 です。

体積 445㏄
重心距離  38.8mm
重心高さ  35/27mm
 重心率  56%
重心深度  34.5mm
重心角度  19.5度
ライ角度  59.5度



GR-14(重心距離36.5㎜)に比べると
いい意味で重心距離が長めで
よく言う「叩いても 左に行かない、行き難い」設計です。
何人かでテストして頂きましたが、
引っかけ や 左曲がりがおとなしい というか 安全な感じです。
重心高~重心率も 53%のGR-14 → 56%
 と少しマイルドな感じになっています。

IMG_0459
重心距離設計より
 弊社 軟鉄鍛造アイアン HBS-16(40.6㎜)
 と非常に相性が良いと思います✊✊✊





445TL-4445TL-3











形状もアリ、見た目 やや小ぶり に見えるので
 短め 43.5~44.5 インチ がお薦めです。
その際、スピン抑制性能も強め なので
 あまり厳しい ロフトは選ばない方が良い と思います。
(長さに応じて…考慮して下さい)

445TL-5-1445TL-5-2











重心を浅め に設定しているせい なのか
打音はおとなしめで、キンキンと鳴るタイプ ではありません。

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スラント~ロングネック(生産予定) プロトタイプ 重量比較

2020年11月23日 15時27分27秒 | スポーツ

スラント~ロングネック(生産予定) プロトタイプ 重量比較

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スイングウエイトなるモノ

2020年11月23日 15時24分49秒 | スポーツ

ゴルフクラブを調整する際、
もしくは選んだり、区別する際、用いられる一つの項目で
ゴルフクラブを有る基準の元、はかりに載せ
平たく言えば どの位 ヘッドが重いか 測ったモノ
そして それを数値化して表したもので

一般的には C-8 シーエイト とか、D-0 ディーゼロ をいう
単位?、呼び方が使われています。

59010005_1


現在は 14インチ計という 天秤型の秤が用いられます。
単位で言うと Aから始めり B.C...と順に重くなり、
各アルファベットは 大まかに ゼロから始まり ...7.8.9.で
次のアルファベットになるという具合です。

大まかにですが 例えば D-0 と D-1 の違いは 約2g
ヘッドが重い、ヘッドが効いてると考えて良いでしょう。

『勘違いを引き出し易い要素』ですが、
コト スイングウエイト計、秤で測った数値 は
シャフトの重さに関係なく 単純なヘッドの効き です。
シャフトにはそれぞれシャフトバランスがあり、
概ね シャフト重量に関係なく、シャフトバランスは似ている為
例え シャフト重量40gであろうが、90gのシャフトであろうが
スイングウエイト…よくいうバランスの数値は同じです。


✋スイングウエイトは 静的なバランスであって、
スイングした時、使ってみた時の 動的なバランスでは無い
と言う問題点があります。

今、現在 その使ってみた時、振ってみた時の
動的なバランスを表す何か、指標 は存在しません。
にも拘わらず、『スイング』ウエイトと言う名称が厄介かも知れません。

スイングウエイトは その長さ に対する ヘッドの重さ を表しており、
そのクラブの全体の重さ や そのクラブのシャフトの硬さ に対しての
数値ではありません。

確かに 同じ長さ、同じヘッドの重さ
でも装着されているシャフトが40gと90gでは
使った感じ ヘッドの重さは同じには感じられないでしょう。
軽いシャフト、
 全体重量の軽いモノの方がヘッドは効いて感じるでしょう

004


同じく、同じ長さ、同じヘッドの重さ であっても
シャフトの硬さが違えば 同じようには感じられません。
シャフトの硬いモノ の方が 感触として
 ヘッドの重さは伝わりにくいため、軽く感じ易いのですが、
不思議な部分ではありますが、
 その人の振り方や過去のクラブの変遷 などによって
シャフトが硬い方が 振り感が重く感じる人
シャフトが柔らかい方が 振り感が重く感じる人
 は結構バラバラで、一概に「こうだ!」という指標は存在しません。

そう言う意味では
 ある一つのクラブをセット、組み上げる際や
セットして流れを作る際の指標として スイングウエイト は用いるコト
は出来ても、
シャフトの硬さや全体重量の違い、シャフトの重さの違い がある
別のクラブとの 直接的な比較として
 スイングウエイトは役に立っている とは言い難い部分があります。

ですので クラブを選び際、以前のクラブは D-0 だったから
 次のクラブも D-0 にするとか
シャフトの硬さや重さ、全体重量の大きく異なる際の
 スイングウエイトの統一 は正直、あまり意味も持ちません。

残念ですが、ゴルフと言う娯楽が 定着するまでに
 別の 動的バランスを測る、比べる方法が根付かなかったため
今も 静的なバランスである スイングウエイトが
 唯一の クラブのバランス となってしまっている とも言えます。

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良質な『右向きのすゝめ』

2020年11月22日 16時35分42秒 | ゴルフ

 

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◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

 

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骨盤、胴体ゴト、股関節を境目に
からだ、上半身をねじらずに
右を向くコト
をお薦めしています。

20191006_Moment(3)



 それは何故か というと
ポイントの一点には『股関節』があります。

プロがどうであるか、他人がどうであるか、に関係なく
練習量が豊富でなく、からだのメンテもし難い、
筋肉の鎧で骨や関節を守り難い
アマチュア、オジサンおばさんゴルファーの場合、
上半身をねじらず、
股関節を境目に 骨盤~胴体ゴト 右を向いた方が
体も痛めにくい上に
スイング動作 の時間の中で
 ✋右股関節よりも 左股関節が低い時間を
 たくさん確保するコト が可能になります。


インパクト時の 前傾姿勢
➽具体的には 左股関節部での
 大腿骨と骨盤の傾き差 を
 維持したいと持っているゴルファーも多数います。
➽先日の記事でとりあげた
 ディッシュアングル (左腕とクラブの角度差)
 こちらも維持、意識しているゴルファーもたくさんいます。
✋運動が激しく、運動速度の速い
 ダウンスイング後半、インパクト前後で
 その双方を意識することは 非常に難解 です。
 不可能 と呼べるほどの領域です。
✊しかし、ねじりの少ない良質な右向き、
 胴体ゴト、骨盤の右向きが多くあれば
 その双方の問題は格段に解決し易くなります。




今更、になりますが
スイングの軌道と呼ばれるモノは斜めに傾いており、
ダウンスイングで 進行は 斜め下に向かい
フォローでは その進行は 斜め上に向かいます。

20191006_Moment(4)


出来るだけ それを からだの回転で というコトになると
その 斜め の源は 前傾姿勢
 股関節を境目にした、骨盤と大腿骨の角度差
 によるものです。

つまり 右向きのポイントは
胸とか肩が右を向く…たくさん右を向く
と言うよりも
いかに トップオブスイング以降、
切り返し、ダウンスイング以降
左股関節が右股関節よりも 低い時間を確保出来るか
左股関節の方が低いか というコトになります。
その為に 準備にあたる テークアウェイの時点で
右股関節の方が㊧股関節よりも高い状態をつくり、
その状態がより長く維持されるように
 しておいた方がベターでしょう。

故に テークアウェイを
◔トップの形や、
◔テークアウェイの為に、
       するのではなく
ダウンスイング以降の その股関節の関係 
 それを考えて 形成すると良いと思います。

角度で言う何度 は 好き好き ですが
✋深い『骨盤の右向き』 
✋胴体の捻じりの少なさ 
 (肩周りの右向きと骨盤の右向き差の少なさ)

スイングの七癖を隠す ほど
 アマチュアにとっては 生涯の財産になります。

sample2018 (2)_Moment(2)


😢 捻転・・・ 捻じり と呼ばれる
肩と腰の向き差 ですが、
「からだがまわらない」 とよく耳にしますが、
その部分は 意識的にねじり差を創るのは非常に難しいです。
ある意味 「まわらなくて当然」と言えば良いのか、
廻ってしまったら 痛めてしまう可能性や重大な故障
になる可能性すらあります。
からだの構造的に、
 率先的に 胴体を捩じるように出来ていませんし、
痛み が伴うので、拒否する気持ち、
怖い気持ちから逃れられないから です。
それに比べると 股関節 は可動域が格段に広く、
繰り返し慣れていけば 
 かなり 股関節の可動域は広げるコトが可能 です。
私たちの年齢にとって 歩くコト や 姿勢やバランスを取るうえで
とても重要になる箇所で
可動域が広がることは ゴルフ以外にも大変役立ちます。



あまり 具体的な動作… の解説は好きではありませんが、
スイングではなく、下半身、足のドリル と言う意味で
 左足が ㊧の股関節を
 アドレス時の飛球線反対方向、からだの右方向に
 じわ~と押す
 ✋そして、その時、㊨の股関節よりも
 左股関節の方が下になるように押す と
 右の股関節は 後方(背後)に逃げ、
 結果、として 骨盤が右を向きます。

 ダウンスイング以降は
 右足 が蹴る訳では決してありませんが、
 やはり 右の股関節を
 飛球線方向… 回転することを見越して
 それよりもやや右目のシャンク方向位に
 左股関節を上から抑えるような感じで押すと
 ㊧股関節は左の靴の上あたりまでは押されますが、
 それ以降は 左には行けないので
 テークアウェイと同じく 後方(背後)に逃げるような
 そんな感じで 左向き になる訳です。

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バンカーはOK ←→ フェアウェイウッドは苦手

2020年11月21日 16時32分26秒 | ゴルフ

 

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◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

 

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バンカーショット にしても
フェアウェイウッドにしても
過去の経験から来るトラウマ…など
精神的な部分は否めませんが、
総じて
「寄るかどうかは別として バンカーは出る」 と
「フェアウェイウッドは苦手、出来れば使いたくない」

は 共通している部分は多いです。

36682818



最近、よく記事にしている
☑スイング中、フェース面を円の中に向ける 
☑地面にあるボールをこそぎ取るようにフェースを使う
と言う打撃法(俗に言う しゃくり打ち・煽り打ち)
 は 良い悪いを別として。。。とても一般的です。
平均的なアマチュアのスイングと言っても良い程です。

グリーン周りなどの 短い距離のアプローチを
振り子式に行う などは その典型です。

☑スイング中、フェース面を円の中に向ける ように
ボールを打っても ボールは打てます。
しかし、ロフトを大きめに使うので
どうしても クラブの厚み、バンスなどが邪魔になり
打撃前にちょっとダフル(通称いっちょ噛み)ので
スピードで打ちぬくか、ダフリ気味になっても負けない腕力
などが必要になります。
また そのロフトを多めに使うことによって
ハイボール ハイスピン の分の割増のスピード、
逆にスピードが無いと
 ボールが浮かなくなる欠点ももっています。

この 打撃法の一番のよろしくない点は
ロフトを開いてしまうコト、フェースを上に向けて振ってしまうコト
ではなく、打撃を肩も含めた 手さばきで完結させてしまう
それを覚えてしまうコトです。




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手さばきでスイングをするコトを覚えると
体を 肩とそれ以外(胸よりも下)に分けて使うコト
になるので、
クラブヘッドを下げようとする時、
それと同じ分だけ 両肩のラインは㊧上がり(右打ち)になり
上を向きながら ヘッドを下に振る
という 瞬間の中で 下げながら上げる という
微調整が必要になります。
バンカーのように 多少、ダふるコトが効果的な場面では
高さも取れ、距離も必要以上飛ばないので よし ですが、
長い距離を長いクラブで打ち、
 しかも ウエッジではバンス幅に相当する ソールの奥行きがある
フェアウェイウッドはかなり不得手になる可能性が高いでしょう。

https___media_gettyimages_jpg


アプローチにおいても
 上げる、やや高めのショットは得意 とするも
その高い球を打つのには ボールと地面の隙間にヘッドを入れる
という スピードを必要とするショットになりますから
中途半端な距離、スピードを上げられないほどの距離になると
 打つ球、球種がありません。
前述の通り、上を向きながら、ヘッドを下に振る という
スイングは傾斜に弱く、グリーン周りでOB以上の打数を稼ぐこと
になりがち・・・ です。
現代の 一般的な市販のクラブ、特にウエッジは
ヘッド重量も軽く、シャフトも硬い、ものすごく硬い ですから
強く速く振るコトに適していても、緩く加減するのには不向き ですので
チカラの無い人にはかなり辛い可能性も否めません。

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ヘッド重量520g ピンタイプ スラント~ロングネックパター(仮称)

2020年11月21日 15時42分24秒 | スポーツ

ヘッド重量520g ピンタイプ スラント~ロングネックパター(仮称)

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Practice #26

2020年11月21日 13時07分21秒 | スポーツ

Practice #26

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Practice #26

2020年11月21日 13時06分26秒 | スポーツ

Practice #26

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回転式(ノーマル)アプローチ VS 振り子式アプローチ

2020年11月20日 23時10分28秒 | スポーツ

回転式(ノーマル)アプローチ VS 振り子式アプローチ

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手打ちの「始まり」

2020年11月20日 19時12分24秒 | ゴルフ

 

◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

多くのゴルファーが
ドライバーも…ですが、
アプローチで苦しむのは
スイングを覚える初期、覚えた頃、
ボールを上げる、自身でロフトを作ってしまう
クラブ使いから入ってしまうコト なのでは、
と考えています。



これもイメージなのですが、
その延長線上で ヘッドを
地面、もしくはマット とボールの隙間 という
物理的には存在しない場所に入れよう
 としています。
本来、ボールは球体、つまり 立体ですから
ボールのセンター(中心部)と地面の接地面の 間 
歯、リーディングエッジが入れば良い訳ですが…、
ボールと地面の隙間… ボールはコイン(二次元)じゃありません。
そういうイメージでゴルフが育ってしまうと
ボールが沈んでしまう洋芝やラフで苦労する・・・
 という「プロ」も多く見かけます。 

090804_01


まあ 逆に そのイメージだと
バンカーショットは苦労しないのかも 知れませんが、
バンス角度やバンス幅のあるウエッジでのアプローチや
 クラブそのものに奥行きの有るフェアウェイウッドを
永年、苦労してしまうというコトも付いて回ります。

445TL-5-2


ボールを上げる、フェース面を円の中に向ける
というコトは インパクト間際で よりロフトを付けるコト
になりますから、滑りというか抜けが良いマットでは
上手くできても、抵抗の強い現場では苦労することになるかも…。


ボールをこそぎ取るような…
フェース面を円の中に向ける打ち方 は
食器を置いたテーブルクロスを食器を倒さず引き抜く ようなモノ で
絶対的な抜くためのスピード、
バンスも含めた ヘッドやフェースの厚みが邪魔になる前に
打ち抜いてしまうスピードが必要になります。
ところが アプローチは「加減」が必要…
速く振らないと ミスになり、
速く振ると 距離が合いにくい・・・

それに加え、ロフトを増やす打ち方 であるが故に
速いスピードが距離にならず 高さやスピンに変換されてしまう
可能性が高いので 上手く打てた時、上手く打てた時ほど、
 ショートするのは必然です。



「ボールをスイングの最下点でとらえる」
と言う意識もあるのでは、と思いますが、
その最下点は 手さばきで作るイメージじゃありませんか?
手の返し、ヘッドの返しで 両腕の長さが都合付いたところ、
両腕の長さが揃ったトコロ あたりを 最下点
と思っているかも 知れませんが、
その時の からだの姿勢はどうなっている のでしょう?

特に グリーン周り のような
短いアプローチを 肩を揺さぶった「振り子」式で打つと
ヘッドがグリップを追い越し、前に出る は
イコール 左肩が高くなる のですから
上手く行き難い可能性は否めないのですが…。


元来、スイングの最下点 もさることながら
円弧を描くのは からだの向きを変えるコト によって
成されるモノ な筈…ですが、
『手打ちは嫌』 と言いつつ
スイングを 手で振るコトで決着させてしまっている訳です。



(番手間の距離差が出にくい)

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ロフト角度で言うと
5番アイアンとピッチングは流石に差が大きいですが、
(平均的には 20~25度位の開きがあります)
8番とピッチングでは 差は『8度』しかありません。
長さも1インチ程度しか違いませんから、
 ヘッドスピードに差もありません。
フェースを円の中に向ける、ボールをこそぎ取る打ち方 では
その『8度』のロフトの差は 逆転する可能性もあり、
流石に最高飛距離は8番アイアンの方が飛ぶ、とは思いますが、
明確な距離差が生まれない可能性は高いでしょう。

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