元日におざなり(?)初詣を大阪天満宮で済ませた筆者だが
本日三日は京都の護王神社に次詣である。
この護王神社の特徴は何と言っても、
狛犬ならぬ「狛いのしし」が鎮座されているという事。
案の定であるが、えらい人混みである。
拝殿に辿り着くまで、さして広くない境内を行列がぐーるぐる3周ほど渦巻いている。
さすが今年の干支(正確には十二支)の「いのしし」の神社である。
巫女さんも
「毎年ガラガラで、こんな並んで参拝して頂く事などないんですけどね~」
とびっくりしていた位だからね。
たぶん12年間でこの3日間だけの大騒ぎなんだろうな。
それにしてもどうして「いのしし」なのだ?
和気さん、訳を聞かせてくれ!!
本日三日は京都の護王神社に次詣である。
この護王神社の特徴は何と言っても、
狛犬ならぬ「狛いのしし」が鎮座されているという事。
案の定であるが、えらい人混みである。
拝殿に辿り着くまで、さして広くない境内を行列がぐーるぐる3周ほど渦巻いている。
さすが今年の干支(正確には十二支)の「いのしし」の神社である。
巫女さんも
「毎年ガラガラで、こんな並んで参拝して頂く事などないんですけどね~」
とびっくりしていた位だからね。
たぶん12年間でこの3日間だけの大騒ぎなんだろうな。
それにしてもどうして「いのしし」なのだ?
和気さん、訳を聞かせてくれ!!