アンパンマンショー

あやにゃが司会のお姉さんに初挑戦！

因みにあやにゃは右側です、念の為。

災厄の日、、、タイガースに復活の日は来るのか？！

聖地甲子園で、、、
相手はカープで、、、
この様である。

絶好調だった久保田が炎上。
守備で赤星が怪我、しかもボールはこぼして。
先発・福原は相変わらずピリッとせん。
江草はまた打たれた。

まるで凶のおみくじに書かれているような出来事の連続である。
もう、どうしたらええねん？！

幸いにも明日・明後日の関西地区の天気予報は雨
とりあえず雨天中止で時間を稼げ。

赤星の怪我が大した事ない事を願う。

横山ノック死去

石原都知事の関連で、このブログのコメント等々で
久々に横山ノックの名前を見かけて
「そう言えばどうしたはんのんかな～」
なんて思っていた時に入ってきた訃報である。

ニュース等で流れる、道行く人々の声や
筆者やその周囲の反応をみても
「最後にあんな事やってまいよったけど、決してノックの事嫌いやなかったんやな～」
って感じだろうか？

選挙運動員への強制わいせつにより、正に晩節を汚し
表舞台からは全く姿を消してしまった横山ノック
執行猶予が明けた後、一応は芸能活動を再開していたようだが
大阪に住んでいても、その存在が全く掴めない位のものだった。

強制わいせつは許されざる行動であるが
抹殺に近い社会的制裁を受けた事や
あの時のヒステリックとも感じられるような支援者達の行動への違和感、
それに加えて、ノック自身の愛されるキャラクターも伴って
「今となれば、なんか可哀想やったかな～？
もっかい、上岡龍太郎とのからみを見たかったな～」
なんて感情を形成しているのかも知れない。

筆者は十数年前から
聖徳太子の怨霊と物部氏の末裔の、
エンタツ・ノック・やすし・たかしひろしと続く横山一族との対決を描いた小説
「笑都物語」（勿論、当時映画化された「帝都物語」のパロディ）
を構想したままになっているが、
これを機に、ペンを執ってみるかな。
ええやろか、ノックちゃん？！

③よってこや 京風屋台味ラーメン

なんやかんやと遅くなって、ちょっと小腹が減ってきた。

八尾に帰ってきてわざわざ「京風屋台ラーメン」を食べる事も無いと思うが、、、
今の今まで本物の京都にいたんだけどね。

「京風屋台　頑固一徹。」（醤油とんこつ）
　　　　　　　　　屋台味ラーメン

「京風ラーメン」とは何ぞや？
これといって特徴もねえ。
柔らか目の麺がお好みの筆者が食べても、麺が柔らか過ぎる
というか伸びてないか？

これに煮玉子トッピング、じゃこ飯を付けてちょうど千円。
お腹は膨れたが、味はもうひとつ、どころかもう３っつ。

筆者の家から歩いて２分
こちらは毎日でも通えるが
多分もう二度と来ない。