オリックスが最終通告→構想外のローズを貰いません？！

オリックスからの残留オファーを無視し続ける
タフィー・ローズ外野手（４１）に対して
週明けにも代理人へ正式に最終通告を行う方針を明かし
事実上の構想外にした。

どうします～？
何だったらウチ貰っておきます～？
そうせシーズン途中でまた急遽、
外国人選手の追加補強するのは確定的だし
今のうちからキープしておきますか？
ローズはもう日本人選手扱いだし。

支配下選手枠の関係もあるんだろうけど
赤星が居なくなって外野の枠がひとつ空いたし
今年こそ、アニキの全イニング出場記録をストップさせて
その後にローズって手もあるし
交流戦ならＤＨでも使える。

どうせ、フルシーズン活躍なんて最初から期待しないで
まあ、代打＆穴埋め要員程度の期待の
軽～い気分で獲っときますか？
「四十歳クインテット」の誕生だ！

ただ、根本的な問題として
なぜローズ側はオリックスの残留オファーを無視続けるのか？
他に獲りに行ってる球団もなかろうに、
結局、年棒交渉の駆け引きか？
それならあの頑固な岡田新監督相手では逆効果、
多分今頃慌てても遅かりしだから
タイガースがこれから買いに行けば安くつくはず。
各選手の年棒をダウンしまくったお蔭で
城島資金を差し引いてもまだ資金は充分残っている筈だし
年棒５０００万円＋出来高、契約金０、くらいなら
ええんちゃまっか？


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牛めし屋のトイレから、レアメタルが産出されている？！

昨日、松屋のトイレに貼ってあるのを見つけた。
「フタを閉めることによりＣｏ２が年間13.0kg削減されます」

う～ん、どういう理屈で削減されるのだろう？
蓋を閉める事によって、トイレの水が気化されるのが防がれ
湿度上昇が抑制され、、
いや、地球温暖化防止とは言っていない、
二酸化炭素が削減される、と言っているのだ、
どこから炭素がやってくるの？

と思ってよく見ると「ＣＯ２」ではない
「Ｃｏ２」と「ｏ」が小文字ではないか、
元科学部部長のきっどさんとした事が早とちりしていた
これは分子の二酸化炭素ではない、
元素記号「Ｃｏ」原子番号２７の「コバルト」である！

コバルトと言えば、核兵器なんかにも利用され、
一方、放射性同位体のコバルト60は医療分野の放射線治療にも使われている。
更には
「この金属は、日本国内において産業上重要性が高いものの地殻存在度が低く供給構造が脆弱である。
日本では国内で消費する鉱物資源の多くを他国からの輸入で支えている実情から、
万一の国際情勢の急変に対する安全保障策として国内消費量の最低60日分を国家備蓄すると定められている」
とな。

そ、そんな貴重なレアメタルが
牛めしの松屋のトイレから産出され
にも関わらず、それを削減しようとしているとは！
これは国家的損失である。
早急に松屋の国内全店舗のトイレの蓋を上げて
コバルト増産に着手すべきである。

松屋も牛めしに味噌汁を無料で付けている場合ではない。
店内にこれ程のレアメタルの鉱脈が眠っていたなんて、
この秘密が明かされた事で
後場から「松屋フーズ」株の暴騰必至、
芸人もどきガリガリガリクソン、今のうちに買いに走れ！

「意味がわかると怖いコピペ」シリーズ掲載の訳

よりによって、
なんで深夜の丑三つ刻に
こんな怖い話を毎夜毎夜Ｕｐするんだよ～
ついつい気になって、読んじゃうじゃないか！
とお怒りの貴方、
すっかり、きっどさんの計略にハマっていますよ。

ウチのブログは早寝早起きの読者の方が多く
夜中の２時～４時頃になると
訪問者数・閲覧数共に極端に減少する。

そのテコ入れに、ボトムの時間帯に
１本記事をＵｐしておこう、との発想からスタートした事、
最近事務処理等で結構遅くまで起きているし。

なら、その読者さんをちょっと怖がらせてやろう、
という悪戯心で、ちょっぴりブラックなお話を、
しかもストレートじゃなく、ちょっと考えオチみたいな感じで
電気を消して布団にもぐり込んだ頃に、答えが判って
余計怖くなって、、、

しかし、ここで大きな誤算が、
読者を怖がらすつもりが
書いている本人が一番ビビってたりして、
「意味がわかると怖いコピペ」をＵｐして
ＰＣを落として、
後はおしっこ行ってさあ、寝ましょう～
のトイレが怖くて行けなくなってしまった。

だから真夜中に、おしっこで目が覚めて
そんなん、余計怖いやん、真っ暗やし、
しかも寒いやん、
でなんとか朝まで我慢しているのだが、
もう、限界爆発間近！
きっとそのうちオネショするね、
４０歳半ばにもなって。

だから今夜はせめてもの
お口（お目）直しに
癒しの画像で、締めさせて頂きやす。

これでなんとか今夜はトイレに行けそうだ。。。

意味がわかると怖いコピペ⑫「怪我人なし」

外で散歩をしていたら、「キャー！」という女性の悲鳴が聞こえた。
私は驚いて行ってみると道路で女性が、縦２ｍ・横２ｍ・厚さ５０ｃｍ程の鉄板らしき物の前に座りこんでいた。
その女性に話を聞こうとしたが、ビックリしたのか話せない。
すぐに作業服を着た人が来て訳を話してくれた、どうやらビルの上で工事をしている時に落としてしまったという。
幸い怪我人は出なく、女性は驚いて腰が抜けてしまっただけらしい。
それにしても赤いタイルの上に真っ黒の鉄板とは不気味である。

散歩も飽きて夕陽が暮れ前に、もう一度その場所に寄ってみた。
その鉄板らしき物はまだ残っていた。とても重いので処理ができてないのだろう。
危ないからか、近づけないように警備員のような人がいた。
先ほどの女性もいた。声をかけてみた。
「先ほどは驚かれたことでしょうね」
女性は
「驚きました。悲鳴を聞いたときはビックリしました」
と返してくれた。