〔大相撲八百長疑惑〕理事会呼び出しは翔天狼、光龍、豊桜、山本山ら10人、税務当局は動くのか？

日本相撲協会が２日、八百長疑惑問題で理事会を開いている
東京・両国国技館に呼び出したのは、

幕内の翔天狼、光龍、豊桜、
十両の旭南海、若天狼、清瀬海、
元幕内で現在幕下の山本山、
元十両で現在幕下の白乃波、
三段目の恵那司に、
１月の初場所限りで引退した元幕内春日錦の竹縄親方
の計１０人。

事情を聴かれた１０人のうち、
取材に応じた翔天狼、光龍ら
５人はいずれも疑惑を否定した。

大相撲をスポーツとか、武道とか
思い込んでいる方は大いに御心配だろう。

先に述べた通り
一種の「伝統芸能もどきショー」
だと思っているきっどさんから見た問題点は
ケツ持ちが山口組系でないのか
何故か警視庁が消極的な背後関係の解明と、

最大の問題である
税務処理が行われいるのか？
という問題。
この場合、星を売った方に課税が生じる。
事業所得？
譲渡所得？
一時所得？

〔大相撲八百長問題〕携帯に八百長メール記録 十両数人、勝ち星売買

星の貸し借り自体は特に問題にしない。
根本的に「大相撲」はスポーツではない。
学生や社会人のアマチュア相撲とは別物の
「ショー」であり、アングルのある物。
このブログにおいてはそれを前提に
これまで記事を書いてきた。
相撲とは本来「神事」である、
だから横綱はしめ縄のような綱を締めているのだ。

週刊現代が八百長報道で敗訴したのも
「真実と認める足りる証拠がない」
と指摘されただけで、
「八百長が無い」と認定された訳ではない。
週刊現代側の取材能力を問われたに過ぎない。

この星の貸し借り、金銭授受が大相撲界だけで完結していれば
それは「大相撲信者」の妄想が霧散するだけ。
ミスター高橋の著書と変わる所ではない。
きっどさんが一番懸念するのは
そこへ暴力団関係者が絡んでいる場合。
更には、相撲賭博として賭けの対象となり
その為に、暴力団関係者から八百長の見返りとして
資金提供されている可能性である。

現時点では星のやりとりは単なる民事上の行為であり
刑事上の罪に問われる事は無い。
しかし上記の様な懸念が存在する以上
「警視庁は今後、警察庁を通じて日本相撲協会を所管する文部科学省に、
メールの内容や力士名など捜査で得た情報を伝える方針」
なんて悠著な事をぬかしている場合ではない。
だいたい、現在の大相撲協会の幹部達も
過去において同じ様な所業を繰り返して来た可能性は濃厚、
「同じ穴のムジナ」いや「共犯者」かも知れないのだ。

「これまでの捜査では、暴力団関係者の関与は浮かんでおらず、
八百長の取組自体は外部の賭けの対象にはなっていなかった模様で、
刑事事件として立件される可能性は低いとみられる。」
のなら、その経緯を公表願いたい。

【追記】
星の「売買」であれば
税務上クリアになっているか？
も問題である。

「でちゃガ総選挙」開催！あやにゃんに清き１票を！！

我等があやにゃんが所属する
「でちゃう!ガールズ」が
大阪の『ARROW naｍBa HIPS』で“総選挙”を実施！！

http://www.dechaugirls.jp/dcg48_arrowhips/index.html



いや～、アイドルの“総選挙”とは画期的やな～
アイドルの人気投票を政治の世界の「総選挙」になぞらえたという。
未だかつて誰も思いつかなかった手法である。

2月1日から14日までの2週間、
『ARROW naｍBa HIPS』店内と
でちゃガモバイルサイト
の2ヵ所からお気に入りのガールに投票することが可能。
総選挙でNo.1に輝いたでちゃう!ガールズが
『ARROW naｍBa HIPS』で開催される
“BIGプロジェクト”に関わってくるという極秘情報も入手。
お気に入りのガールに逢いたい方は、ドンドン投票しちゃおう！


って訳で、まずは皆さま方には

http://www.dechaugirls.jp/mobile/dcg48_arrowhips/dcg48_arrowhips_tc.html

　↑
こちらをクリックして頂き
我等の岩田亜矢那に清き１票を！
あやにゃんはチームＣですよん。
(ここだけの話、これＩＰアドレスを識別しとらんので
　皆さん、一日に清き何票でもＯＫです～）

更に「ARROW naｍBa HIPS」店内では
「清き１０票」となりやすので
難波にお越しの際は是非とも投票をば、
御堂筋沿いの「ヤバフォ」のあったビルね。



もう背中を押して下さいとは言いません。
皆さん、あやにゃんについてきて下さい！

あやにゃんをセンターに押し上げて下さい！
えっ、そんなんないの？？

意味がわかると怖いコピペ３８９ 「元刑事のジジイ」

わしは元刑事のジジイ。わしが昔担当した行方不明事件の話をしよう。
＊　　＊　　＊
…あの日は夜のうちにすごく雪が降って一面銀世界になっておった。
単行で走ってた蒸気機関車の脱線事故の報告を受けて、わしらは現場に急行した。
そこで機関助手の遺体を見つけたが、いくら探しても機関士が見つからん。

前の駅の出発時、駅員が機関士はちゃんと乗っているのを確認しているし、
周囲はずっと雪が積もっている平原だから、飛び降りたとしても足跡が残らんはずはない。
（ついでに言うと周囲に建物や木はないし、単線なので他の列車に跳びうつる事も出来ない。）
ひょっとして機関車の下敷きに…と思ったが、後で機関車を持ち上げてもいなかった。
＊　　＊　　＊
・・・最近妻の葬儀をやっていた時、機関士がどこに行ったのか見当がついてぞっとしたよ。

《解説編》意味がわかると怖いコピペ３８８ 「超合金」

やっと買ってもらった「超合金マジンガー」

この原料となる「超合金Ｚ」は
「金属結晶の原子の並び方の乱れ、すなわち格子欠陥のない金属（現実には存在しない）であり、極めて堅牢とされている。日本の富士の裾野にしか存在しないジャパニウムという架空の鉱物から生成される。」
とにかく硬いのである。

だからカナヅチで叩いてもへっちゃらさ！
と思ったら、あっけなく壊れてしまった、、、
どちらかと言うと
「意味がわかると哀しいコピペ」である。

因みに玩具の超合金Ｚは亜鉛ダイカストという物で出来ている。

ダイカスト（Die Casting）とは溶融金属を金型の中に高圧力を加えて圧入することにより、
寸法の正確な部品を製作する鋳造方法である。
‘74年頃発売され、こども達の人気を呼んだ“超合金”シリーズの玩具は、アニメキャラクターのマジンガーZなどをモデルに亜鉛ダイカストで製作された。亜鉛ダイカストのずっしりとした重厚感が、こども達のあいだで「宝物」的な価値観を生み、当時のこども用玩具としてはそこそこ高価なものであったにも関わらず、お子遣いやお年玉を貯めて懸命に手に入れたこども達も多かったようだ。現在20代後半から30代前半くらいまでの読者には、自身のこども時代を彷彿とさせる懐かしい一品に違いない。これらの玩具の中には、今やレトロなキャラクター玩具コレクターたちのあいだで、プレミア商品となってふたたび注目を浴びているものもある。


以上、「鉛亜鉛重要開発センター」ＨＰからの引用である。