しっとう?岩田亜矢那

神戸で活躍するタレント「あやにゃ」こと岩田亜矢那さんを勝手に応援する非公認ファンサイトですか?

緊急告知 今だから・・・半額!!

2011年02月18日 22時42分20秒 | 社会問題
大阪府立体育館前、
大相撲三月場所のポスターを剥がした後に
貼ってあったのがこれ。

「スポーツ大会やプロレス・ボクシングの会場としてご存知の
大阪府立体育会館第1競技場が、
平成23年3月1日(火) ~ 3月31日(木)の期間限定で
なんと施設利用料金半額にてご利用いただけます。
スポーツ・興行・集会などご利用内容に関係なく
全ての行事で半額!!となります。
ご予約・お申込は2月21日(月) 9:00より受付いたします。
先着順ですのでお早めに!!」

ちょっとおどけたフォントで
「今だから」の後の
「・・・」が思わせぶり。

「スポーツ大会やプロレス・ボクシングの会場としてご存知の
 大阪府立体育会館第1競技場が」

って意地でも「大相撲」は入れないのね。
大阪では、遂にプロレスが大相撲を越えたのね。
なんせプロレスは「キング・オブ・スポーツ」
比べて向うは所詮
元「自称・国技」だからね、レベルが違うわ。

大阪府としても、財団法人日本相撲協会から
せいぜいキャンセル料をふんだくったとしても
やはり収入減は否めない。
ここはどんどんイベントを誘致して、
って苦肉の策ですな。

DCGでジャンケン大会でもすっか?!

森泉、相手の妻子の存在しらずに?不倫。古手川祐子の義弟腰添健氏と。

2011年02月18日 10時44分59秒 | テレビのつぼ
「モデルでタレントの森泉(28)に妻子ある男性(57)との不倫が発覚した。18日発売の写真週刊誌「フライデー」(講談社)が報じているもの。相手は96年に元女優の古手川伸子さん(48)と不倫の末に結婚している。報道を受け、森は「彼からは離婚済みで独身と聞いていた。もう二度と会わない」と男性に激怒している。」
とのニュース

自分の旦那が不倫した場合、
民法709条に基づく不法行為により
奥さんは、その不倫相手へ慰謝料請求出来る訳だが、
それは、不倫相手が、自分の旦那が結婚している事を知らない場合。

今回は本当に森泉が
「腰添健氏が離婚済み」
と信じていたか?
若しくは、信じるべき状況にあったか?

ここで問題なのは
不倫相手が、既婚者と認識していただけではなく、   
あるいは認識し得べき状況でであれば、
森泉は古手川伸子さんから損害賠償請求される可能性がある、
という事。
既婚者であるという事を知らない事に
森泉側に過失があれば、請求される可能性がある。
「3年前から不倫」と云う事なので
その間に気づかない事に過失がないのか?
が今回の論点になるのかな。

また、これは先日の大桃・山路・麻木事件の際にも問題になったけど
婚姻関係が既に破綻していれば
これも森泉はセーフという事になるが、
この「婚姻関係の破綻」
というのがなかなか難しい。

「腰添氏は妻子ある自宅には帰らず、都内の森宅に連日出入りして同棲状態。」

これを破綻状態とみるかどうか?
別居だけでは弱い、
離婚調停中ででもなければ、てな説もあって
とこの辺りもケースバイケース。

どっちにしても一番悪いのは
「日本プロサーフィン連盟の前理事長で、現在は顧問を務めている。
 サーフィン界では有名な存在で、
 短髪に日焼けした“チョイワル”の風貌が印象的」
という腰添健氏。

だいたい現在の妻の伸子さんと96年に結婚した時も、
不倫の末での結婚。
元妻との間に子供がいながら交際を続け、
離婚が成立していない状況の中で伸子さんは腰添氏との子供を出産。
この時は、伸子さんが、元妻らに不倫訴訟を起こされてるらしいし。


そう言えばのりピーの元旦那
高相祐一元被告が事件当時
この日本プロサーフィン連盟・JPSAの公認プロかどうかで論争が起こり
JPSA側は
「過去に(高相元被告が)登録した事実はなく、
国内大会の出場資格も一度も得ていません。
非常に迷惑しております」
とコメントを出す一方、
「JPSAが1999年に製作した公式サイトには名前があった」
なんて情報の流れたっけ。





意味がわかると怖いコピペ405 「これはきっと夢です」

2011年02月18日 01時10分17秒 | 意味がわかると怖いコピペ
僕は目覚めました。
いや、これはきっと夢です。
どんなに馬鹿って言われる僕だってそれぐらいは分かります。
だってここは何処?お母さん、お父さん、
そして友達3人が僕にすがって何故、泣いているの?
みんな、どうして年をとっているの?
僕は辺りを見回しました。君がいないのです。
僕の人生で、一番大切な君がいないことに気付きました。
僕は笑いました。
もしかしたら君は、また何処かであの大好物を食べているのでしょう。
もしかしたら、また追いかけられているのかな?夢の中でも。
でも早く帰って来てね。
僕はきっと、君がいないと生きてゆけない。いや、絶対に。


息子は目覚めました。
やっと、深い眠りから覚めたのです。
私達は嬉しさのあまり泣きました。
当たり前でしょうね、息子は何十年もの間ずっと眠り続けていたのですから。
息子は辺りを見回しました。何かを探しているようでした。
それから息子は何かに気付いた様子で、にかっと笑いました。
「これは、何の道具を使ったんだい?」
息子はまだ夢を見ているのでしょうか。
私達は首を傾げました。


次の日息子は絶望のあまり、台を蹴りました。