しっとう?岩田亜矢那

神戸で活躍するタレント「あやにゃ」こと岩田亜矢那さんを勝手に応援する非公認ファンサイトですか?

意味がわかると怖い話1644 「相談」

2014年11月16日 22時47分45秒 | 意味がわかると怖いコピペ
gomoranosuke1987という男がいた。
彼はとある相談サイトで相談を受けて感謝されるとまるで自分が神になった
かの様にネット内で振舞うようになった。
「あの女優がすきなの!?あれブサイクなのにお前キチガイか?」
あまりのことにサイト内で除名処分が望まれたが管理人が金でも積まれたのか
一向に除名はされなかった・・・・。
そんなgomoranosuke1987に最近このような相談が多く寄せられるようになった。
「あなたの為に傷つきました、あなたに死んでもらうにはどうすれば良いですか?」
「お前に相談した俺が馬鹿だった、硫酸をかけてやりたいがお前の住所を教えろ」
「あなたがいるとストレスがたまります、ガソリンかけて火をつけてやりたいのですが
 ほかの事ではいろんなことをベラベラ言うくせにどうして自分の住所が言えないんですか?
 あなた、ホームレス?」
彼はPCモニターの前で真っ青になった。そして次の相談が来た。
「住所を教えて、すぐに行くから」

〔邦画〕「劇場版SPEC~結(クローズ)~ 爻ノ篇」 × 堤幸彦監督も陥ったパワーインフレの罠

2014年11月16日 21時03分51秒 | 戦艦ポチョムキン
「TRICK」初期の頃からのフリークであり、
それ以前「ケイゾク」や「I.W.G.P.」の頃から堤監督のファンなんだけど、
「SPEC」の映画化ではやってもうたな~

ヒーロー物や少年ジャンプで陥りがちな
「パワーインフレの罠」にまんまと嵌ってしまった。

ドラマ版では最強であった筈の一(ニノマエ)の時間を止めるSPECなんぞ
『劇場版SPEC~結(クローズ)~』
ではもはや当たり前の行為に落ちぶれてしまった。

日本の記紀や、西洋魔術なんぞが絡み合ってくる「爻ノ篇」となると
殆ど台詞による説明、舞台はほとんど警視庁屋上のみとなってしまう、
これじゃあ映画と言う映像化する意味が疑問視され、
いや映像による説明の限界さえ感じる。
ひょっとして脚本家・西荻弓絵の言いたい事を堤監督が消化、理解しきれていなにのかも知れない。

あと「黄泉の国」に行ったのなら「無間地獄」は有り得ないけどね。
とにかく惜しいな完結編となってしまった、残念だー。

【追記】
まだ観てない人は、エンドロールの最後の最後までチェック!
かなり判り難いけど、色付けはあの程度がベストかと。

〔NHK大河ドラマ〕軍師官兵衛 第46回「家康動く」 前田利家(横内正)出て来て20分で死去

2014年11月16日 18時49分03秒 | テレビのつぼ
横内正が前田利家を演じる、
って情報はかなり前から流れていて、
いつ出てくるんやろ?少なくとも秀吉臨終の場面には同席してる筈、
と思いきや、出てきたのは今回の13分30秒付近、
登場時に既に咳して死亡フラッグ立ってるし。
で33分頃には遺体となっていた、20分にも満たない短い生涯だった。

こんなん今回多いな~。
まあその分、普段の戦国大河で余り重要視されていない人物にスポットライト当ててるんやけどね、
仲間由紀恵の旦那さんを始めとして。

黒田vs蜂須賀家が「不通大名」となった原因である、
黒田長政が糸を一方的に離縁し、家康の養女・栄姫を後妻に迎えた件。
官兵衛が天下取りの為に、政略結婚を行ったとの説もあるけど、
正当化する為に、熊之助失踪時に糸が引き留めずに責任を感じて、って話を捏造した辺りから伏線張ってるけど、
元々、別に家出した訳ではなく、見舞いの為に堂々と海を渡ったって説もあるしな。

後藤又兵衛と長政の不仲も伏線を張りつつあるけど、
ちゃんと又兵衛出奔まで描けるんかなあ?

京都・元離宮二条城 『アートアクアリウム城 ~京都・金魚の舞~』  その3 アースアクアリウム

2014年11月16日 01時17分21秒 | 近くに行きたい
と広い場所に出てきたら、いろんな金魚鉢が






この通り、中に金魚が泳いでるんですな。



種類毎に金魚品評会も、

ほんと涼しげで、これが夏ならなー、
今は紅葉が盛りの晩秋、今夜は特に冷えるから、
ただただ寒々だ!




中心部には「アースアクアリム」が設置。




スマホで撮ったのでちゃんと写ってないけど、地球儀になっている。

おっ、向こう側から何やら音楽が!

意味がわかると怖い話1643 「九州のブタ」

2014年11月16日 00時50分54秒 | 意味がわかると怖いコピペ
友人の飛田には松岡さんという幼馴染がいる。松岡さんは飛田が好きだった。
ところがそれを知っている演劇部の連中が松岡さんをからかうために飛田に気があった
島津という女とシンデレラの演劇で島津をシンデレラ、飛田を王子に抜擢してしまった。
もちろん松岡さんは泣いていた・・・あまりにもひどすぎる。
数日後、島津が行方不明になった。何とその後飛田と演劇部の連中に松岡さんから
食事の誘いがあったという。
「松岡さんがよく許してくれたな」「いや美味かったよあの肉」
「何の肉だよ」「九州のブタだってさ、鹿児島産かな」
一瞬、俺の背筋に寒気が・・・