《解説編》意味がわかると怖い話１８７８ 「狭い家」

一番新しい人格が本人と結託し治療を行い
最後は本人を多重人格の一つと医者を騙し消した
でも他は男(大家含)なんだから、オカマになった？

祇園祭 船鉾 曳き初め

祇園祭は鉾建ても終わって、
昨日、今日と曳き初めでございます。



山鉾巡行と違って、その場に居れば、
男性でも、女性でも、外国人観光客でも誰でも参加オッケー



スペースがあればすっと入って綱を掴んで曳くだけ



きっどさんも京都合同公証人役場での験直しに、曳かせて貰った！

山鉾の曳き初めさせて貰うと「厄除け」になるんでっせー！

意味がわかると怖い話１８７８ 「狭い家」

私は５人兄妹の末っ子。
兄妹みんなで住んでる家は１ルーム！
狭い！狭すぎる！
しかも兄妹全員の仲が悪いから、家の中が年中ギスギス！
もう我慢の限界！年頃の女の子が住む家じゃなーい！
という訳で、大家さんのご協力の下
私以外のみんなに出て行ってもらう事にしたの！
だって私以外は全員男なんだから、一人でなんとかできるっしょ。
多少手こずったけど、半年後みんなを上手く独り立ちさせられたよ。
これで夢の一人暮らしが始まると思った矢先、
大家さんが私まで出て行かせようとしてたのを知っちゃった……。
歳は離れてるけど友達だと思ってたのにぃーっ！
超ムカついたから、私、大家さんも追い出しちゃった。
これでもうアパートじゃなく、私の立派な持ち家だよねー！