石原さとみの結婚の報は既に聞いてた筈の矢野SG、
それを祝うためにも絶対に負けられないゲームとなった。
が無死2塁3塁クリーンナップの場面で、
相手の暴投の1得点のみと言うトホホな攻撃陣、
それを救ったのが投手陣、
苦し紛れにファームから上げてきた岩田稔が
6回2/3を被安打4、無失点、内容もほぼ完璧。
後を継ぐエドワーズー藤浪晋太郎ースアレスの
「勝利の方程式ESS」は更なる進化を遂げ、
三人合わせて被安打ゼロ、勿論無失点、そして与四死球もゼロ!
特にセットアッパー藤浪晋太郎は160キロを連発、
そうなるとチョイ抜けの球も相手は振ってしまうし、
落ちる球にも手が出ると。
晋太郎本人もメチャ気持ち良さ気、
8000人と言う寂しい観客も大盛り上がり。
ここに岩貞や、岩崎、馬場まで戻って来たら、もう先発投手いらんて??
これもやっぱり梅ちゃんのリードとキャッチングの力やろうなあ。
矢野SGとしては、石原さとみの結婚を祝う為にも、
本来は坂本誠志郎にマスクを被らせたかったんやろうけど、
ここは背に腹は代えられない。
祝砲は代わりに梅ちゃんが打ったし。
さあさあ明日から悪徳ジャイ戦。
明日の予告先発は西勇樹、
問題は今村から1点でも獲れるか??
この話は、二重に怖い話。
一つ目の怖い部分は、
語り手が鏡に背を向けているのに、
鏡の中の私は正面を向いていた事。
そして二つ目の怖い部分は、
鏡に背を向けているのに、鏡の中の私の姿を見ることができた語り手自身。
話の最後に叫んでいたのは、どっちの『私』だったのだろうか。。。
売買システムではなく、
相場情報の配信システムがトラブルだとか。
思えば暗黒の木曜日の大昔は、
売買処理が追い付かず翌日までかかったとか、
また当時は証券取引所が出す株価を如何に早く知るか?
が相場に勝つ条件だったので、取引所近くにバイトの少年を雇っていたとか、
なんて話を聞いたりしていたけど、
今は株価を伝える事が出来なければ、売買自体を停止する、
それに対して、だれも疑問を呈さないようになった。
きっどさんも勿論、そう。
だって売買も何百分の一秒が勝負を分けるので、
今度はバイトの少年の代わりに少しでも取引所に近い場所にサーバーを置く、
とか言ってるもんな。
とにかく現代において、一国を代表する証券取引所が、
システムトラブルで売買停止なんて自体、許されないし、恥ずかしいでは済まない、
今から15年前2005年11月の時点でも有り得ない事態だったのに、
この2020年では論外。
こんな時に大阪証券取引所が存在していればある程度カバー出来ていたんだろうけど(大阪取引所のシステムは生きている)
既に直物取引からは撤退しているし、
同じシステムを使っている名古屋証券取引所等も売買停止している。
原因は何なのか?
まさかハッカーにやられた??
だったら、もう東証は終わり。