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偉大なる昭和の作曲家、筒美京平氏逝去!「強い気持ち・強い愛」等3000曲を作曲

2020年10月12日 16時32分03秒 | テレビのつぼ
70年代、80年代、我々の年代が一番音楽を聴いてた頃、
「また、作詞:阿久悠か?」
「えっ、これも作曲:筒美京平??」
と両巨頭やった。

阿久悠がスター誕生を始め、テレビで偉そうにしまくっていたのに比べ、
筒美京平は殆どマスメディアに登場しない。
余りに作品数、ヒット曲数が多いので
「筒美京平、実は三人説」なんかが流れてたなー。

秋元康なんかと違って、筒美京平は勿論独力で作っている。
それにしても余りに、それもヒット曲が多い。

作曲家総売上7560.2 万枚で堂々歴代一位。
二位のあの小室哲哉 7184.3 万枚より400万枚弱多いのだ。
CDという媒体がほぼ売れなくなっている現在、
この記録はまず破られる事は無い。

若かりし頃の郷ひろみやマッチと言うアイドルから
70~80年代初頭のニューミュージック系歌手、
シンガーソングライターかな~と思ったら、
実は筒美京平作曲ってのも多かったな~。

中でもきっどさんが一番好きなのは、
あの小沢健二が
「筒美京平ソング・ブック」 と銘打って共作した

「強い気持ち・強い愛」

当時は、きっどさん達がやたらカラオケで歌っていたくらいで、
ヒット曲とは呼べなかったけど、
その後、映画になったり、27時間テレビのテーマになったり、CMに使われたり、
数々のアーチストにカバーされたり、
正に時代を超えた名曲となった。

あのオザケンが自らの詩に曲を託した筒美京平、
その死に対して、正に「国民栄誉賞」を追贈すべきだけど、
阿久悠の死の際も話題すらならなかったしなー。

筒美京平は亡くなられたけど、
残してくれはった曲の数々はずっと我々の心に残る。







《解説編》意味がわかると怖い話3104 「偉大なお告げ」

2020年10月12日 11時08分35秒 | 意味がわかると怖いコピペ
大量虐殺事件の犯人にアドバイスしたのは語り手の神父、
怖いのは彼がそれを全く悪い事と思っていない事である。

 神父は神?からのお告げを聞き、
そのお告げの内容を、何の疑問も持たずにアドバイスした。

普通、『神に愛されるためには、たくさん人を殺せばいい。』
なんてアドバイス、しない。
この大量虐殺事件、実質的な黒幕は神父だったのである。