〔GoToトラベルキャンペーンで京町家に泊まる旅〕護王神社 猪の狛犬さまの神社

「今年の干支の狛犬さまの神社で初詣」シリーズをやってた頃、

亥歳にお世話になった護王神社さん。

境内には猪さんがそこここにいっぱいである。

狛亥さまはちゃんと両脇におわすし、

手水舎にも、

コロナ禍以前はこの鉢にお花が浮かんでる写真がインスタにアップされてたし、

屋根の上の猪さんは、ほぼジャイガー。

和気清麻呂公もお祀りしているので「和気さんわけを聞かせてくれ」と昔懐かしい問いをしておいた。

良く歩いた二日間だったので、

こちらに足を置いてお祈りしたお蔭で、翌日もへいちゃらやった。

日本最大級のさざれ石も鎮座！

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〔旧阪神タイガース〕留任を決めた矢野SGはすっかり消化試合気分？高卒ルーキードラ２井上広大をスタメン抜擢

それでもよりによって、

今やセ界ナンバーワン投手と成り上がった、

虎キラー大野雄大が先発の時に、ってのが底意地の悪さ。

自らのダブルスタンダード会食から少しでの話題を逸らす為、

ってのは判るけど、それでも簡単には成功させないぞ！と言う。

若し間違って打ったら、当然に自らの手柄にするつもりだったと思うけど。

ジョーこと北條がこのタイミングで「ぎっくり腰抹消」も結構匂う話だけど、

とにかくもう選手は白けまくっている。

来年の契約がかかる外国人選手と

大山・近本と言う個人タイトルのかかる選手以外は、

「ビジネス本の受け売りで結構な御託並べてたけど

　おまゆう監督の下でやってられるかー」

って気持ちは判る。

本日で２位転落、Bクラスも間近、

そうなると「続投宣言」なんぞあっと言う間に撤回する、

フロントの虎ファンポピュリズムを思い知る事となるだろう、

今や「上級監督」の矢野SGも。

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〔GoToトラベルキャンペーンで京町家に泊まる旅〕蛤御門

京都御所と言えば、

今でも「禁門の変」の時の弾痕が残る

蛤御門を拝まずには帰れまい。

八月十八日の政変から、何故に長州は御所に向かって刃を向けたのか？

その後朝敵となった長州はどのような運命を辿ったのか？

幕末ロマンを力説しても、女子には全く伝わりませんでしたとさ。。

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《解説編》意味がわかると怖い話３１０５ 「愚か者」

前話の

意味がわかると怖い話３１０４　「偉大なお告げ」

で大量虐殺事件の犯人が『悪魔に憑りつかれてやった。』と、

供述している。

彼は直接、悪魔に憑りつかれていた訳ではないが

『悪魔のせい』と言葉を言い換えれば、あながち間違いではない。

前話では大量虐殺事件の黒幕は神父様と書いたが、

真の黒幕は、自分を神と名乗って神父様におかしなお告げをした、

悪魔の「ルシファー」であった。

 真の黒幕がルシファーだと分かったところで、この物語は急展開を迎える。
ルシファーが大量虐殺事件の際に生まれた悲しみや苦しみを食べていると、

彼の弟のミカエルが現れて、頭を強く殴られて気を失い、再び目を開けると暗い牢屋に閉じ込められた。

そして、

意味がわかると怖い話３０９４　「幸せ者の兄」

へと繋がるのである。 

大量虐殺事件の真の黒幕はルシファーと書いたが、

本当の意味での一番の黒幕は、

事件の犯人の背中を押して、ルシファーの思惑を逆手に取り、

悲しみや苦しみを食べている隙をついて牢屋に閉じ込めた

ミカエル

と言える。

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