一般道の速度規制、一部で最高８０キロに

ならまずは阪神高速・首都高の
自動車専用道路を８０キロ規制にして頂きたいもんだが
実際６０キロ以下で走ってると反対に危ないし、
第二阪奈に入ったら、突然高速扱い
ちゅーのもおかしなもんだったし。

ただ、８０キロ規制の直後に
突然４０キロ規制なんてのは
絶好のネズミ捕り箇所となりそうな気もするけど。。。

菊池雄星は西武ライオンズへ！ タイガースは法政・二神一人！２００９プロ野球ドラフト会議

きっどさんはライオンズファンでもあるので
これは非常に嬉しい。
ＰＬの清原
横浜の松坂
と高卒のスーパールーキーは
ライオンズでこそ輝く！

２０年に一度の逸材と言われ
メジャーでさえ注目した
岩手・花巻東高校の左腕、菊池雄星
「日本一の投手になってからメジャーを目指す」
と国内ドラフトにかかる決心をした時の
あの涙の真意はなんだったんだろうか？

本当はやっぱりメジャーを目指したかったんだろうな～
それが大人の事情で各方面から圧力がかかって
断腸の決断があの涙になったのだと、、、
は考え過ぎが？

タイガースのハズレ１位は
法政の右腕、二神一人
神が二人に人が一人である。
スピードはあるが豪腕で押すタイプではない
右の先発不足のタイガースにとって
今一番必要な人材
ってスカイＡ＋で言っておりました。

しかし～、最高で９球団が競合か？
と言われた菊池雄星だけど
結局６球団か～？
結構逃げたね。

木曽路 しゃぶしゃぶ

そう言えば昔、てっきり
しゃぶしゃぶ＝食べ放題
という庶民感覚で木曽路に入って
は～ちゃんとエライ目に遭った記憶が。。。

肉ばっかりじゃなく、野菜も食べましょう。
えー、もう食べたから、デザートやてーっ！！
ここは吉野家かっ？！

「不毛地帯」山崎豊子著＆「沈黙のファイルー『瀬島龍三』とは何だったのかー」共同通信社会部編

宅建が終わったら一番したかったのが
この「不毛地帯」を読む事。
今、唐沢寿明主演でテレビドラマもやってるし
ネタバレにもなるので内容については今更述べない。

ただテレビドラマでは初回ＳＰの２時間で描かれていた
シベリア抑留の話が、
小説では全４巻中、ほぼ１巻丸々を使って描かれている点が
ドラマとは印象がかなり違う処。

一方、「不毛地帯」主人公元大本営参謀、
壹岐正のモデルと言われている
瀬島龍三を追ったルポタージュが
「沈黙のファイル
　　ー『瀬島龍三』とは何だったのかー」
　　　　　　　　　　　　共同通信社会部編

伊藤忠のトップにまで昇りつめ
その後、政財界の影のフィクサーと君臨した
瀬島龍三は、壹岐正のように決して清廉ではない。
いや反対に「捕虜の抑留と使役を自ら申し出る」という密約を
ソ連側と結んだ当人こそが、この瀬島龍三との説もある位であるし、
戦後賠償ビジネスを食い物にしてのし上がってきた、
とも言われている。

「不毛地帯」主人公・壹岐正も瀬島龍三も
戦争を指揮・遂行する立場でありながら
敗戦により、挫折しその世界から離れ経済界に入る
しかし結局国防から離れられず、
軍需産業という経済的武力と関わっていく。

きっどさんは、あらゆる武力を否定する。
それは「国防」という欺瞞を持っても同じである。
決して「武力」によって国を守る事は出来ない。
「国を守る為の」武力は、
相手からみれば「こちらに攻め込んでくる」
侵略の為の武力となんら変わりはないのだから。

国を守るたったひとつの方法は
それは地道な「外交努力」の他に存在しない。
「国家紛争解決手段としての戦争」
なんて詭弁でしかない、
「戦争」
それは単なる「外交努力」の放棄である。

神風特攻作戦について、
「特攻は自発的なものであった」
と自著で述べている瀬島隆三、
この馬鹿の立案した作戦でいったい、
どれだけの命が無駄に散っていったのであろうか？
いや、それは「不毛地帯」の壹岐正とて全く同じ。
きっどさんは、この両者共に完全に否定する。


とか何とか偉そうな事を抜かしながら
「不毛地帯」まだやっと１巻を読み終えた処
さあー、２巻買いに行こう～っと。

城島がタイガースにやって来る！ジョーがジョーを呼び寄せた！

以前の記事では否定的な意見も書いたが
実際に来るとなると、やはり大きな戦力である。

特にＳＢ、王さんまでが出馬されたので
最近、黒田、三浦と獲得確実と言われた選手を逃しているので
今回もまたか、、、なんて心配もしていたが
とにかく決まって良かった、良かった。

後は、今年の欠場の原因となった
右太ももの具合と矢野さん狩野との兼ね合い
まあ矢野さんは、こうなるとコーチ兼任なんて目もあると思うが
問題は狩野だよな～
せっかく目の前にぶら下がっていた正捕手の座が、、、
このまま後５年ほど「控え捕手」のまま我慢出来るものなのか？

そして城島が加入するとなると
来年のクリーンナップだよな～
３番新井、４番アニキ、５番城島
いや、もう絶対に４番アニキである必要もないのでは？
いよいよＸデーがこれで更に近づいてきた。。。

あやにゃんの座右の銘は？！

昨日紹介した
「座右の銘メーカー」
http://usokomaker.com/zayu/
では岩田亜矢那と入力してみると？


岩田亜矢那の座右の銘


う～ん、チョウヒ辺りが
「いやーっ！、
あやにゃんはみんなのあやにゃん
じゃないと、いやーっ！」
なんて叫びそうだけど、

これが、あやにゃんに限らず
結構当たってたりする、
皆さんも是非ともお試しあれ！

最後の「すかいらーく」閉店へ

うんうん、「すかいらーく」と言えば
バイト終わりによく皆が迎えに来てくれた、
ってあれは八尾のロイホか？

そうそう、Non太郎が隣に越して来た人に
ついて行ったら解放してもらわれへんとのＳＯＳで、
ってあれは岸田堂のロイホか？

あらっ、
特に「すかいらーく」への思い出ないわー。

最近メニューに増えた
レッドチェダーＩＮハンバーグ
も旨そうやから「ガスト」でええわ。

CAFE Largo メープルバターパンケーキ☆

昨日、フジ子・ヘミングのリサイタルの前に
「途中でお腹減ったら」と寄った
シンフォニーホールの直ぐ傍の
CAFE Largo
目印は大通り沿いの「なか卵」の隣だ。

多分これほぼ全員、フジ子・ヘミングのお客さんやろな～
と思われる中、注文したのが
メープルバターパンケーキ
これが望外に美味しいかった。

「パンが違う」
「いや、メープルの塗り方に工夫がある」
との両説あったのだが、
今考えると
「バターとメープルのマッチング割合」
てのも考えられるな。

その他にも、もうちょっと本格的にお腹が減っている時には
B.L.T.A サンド 　
照り焼きチキンエッグサンド
ふわふわ卵ととろ～りチーズのオムライス　トマトソースがけ
なんてのも心がそそられそう。

う～ん、こりゃ再び訪ねてみたいなー
フジ子ちゃんのコンサート又やらないかな～？

スターダスト

フジ子・ヘミングのピアノを聴いたら
なんだかワインが飲みたくなってきた。

て事で梅田スカイビルのスカイラウンジ
スターダストへ。
きっどさんは「すたーだすときっど」やし。

「空中庭園行きたいですぅ～」
２２時半までやで
だからさっき聞いたやん先に行く？って
「先に食べます～」
て言うてたやん
「確かに言った気もします～
　だってお腹空いてるかな～と思って」
あ～やっぱり閉まってるわ
「えー、空中庭園行きたいですぅ～」

フジ子・ヘミング ソロ・ピアノリサイタル２００９秋

先日このブログで紹介した
「奇蹟のピアニスト」
フジ子・ヘミング
のソロピアノリサイタルに
シンフォニーホールへ来ております。

凄くカッコイい
そしてクラシックには全く門外漢のきっどさんにも解るくらい
哀愁を帯びたピアノの調べ

ほんと来て良かった。

さぁ今から後半だ、
ラストが「ラ・カンパネラ」

酒井法子被告、初公判で起訴内容認める、離婚したい

「覚醒剤との関係を絶つ環境を作る為に
夫の夫の高相祐一被告とは離婚したい」
そう証言したらしい。

反対言うと高相祐一被告との関係はクスリを通じてのみ
だったのかも知れない。

この発言からも、あくまでクスリは
夫の高相祐一被告に勧められたから
基本的には、高相祐一被告が原因
つまり、責任を押し付けたもの。
だから、その夫の高相祐一被告との関係を絶つ事が
クスリとの関係を絶つ、と言いたいのだろうが
きっどさんはそう思わない。

そんな安易な考え方、
クスリをしてしまったのも他人のせい
という発想では、再び薬物に手を染める
そう思えてならない。
「将来は介護の仕事につきたい」
と現実味の無い事を思いつきで話す姿勢を見てもそう。
クスリをやったのは総て自らの責任
そう痛感すべきである。

それにしても「初公判リレーＳＰ」なんて名づけて
記者が交代で地裁前に出てきてレポートする様子
これはもうお笑いだ。
一度法廷から出て傍聴人は
もう二度と入廷出来ないような措置を成すべきではないか？
これはもはや、法廷侮辱罪だ！

アッチソン、退団の意向

これはまずいですよー。
城島や菊池の獲得だー、
って浮かれてる場合ではおまへんで。

ジェフがああいう状態で来年はもう計算に入れられない現状で
アッチは絶対必要な戦力。
これが年棒交渉の駆け引きの一環なら
まだやりようがあるのだが
どうも本気でアメリカへ帰りたがっている様子。

いよいよ久保田をセットアッパーに戻すにしても
明らかにもう一枚足らない。
安藤・福原をリリーフに回すか？
元々はセットアッパーだった訳だし。

座右の銘メーカー

きっどさんの座右の銘は
「知識に貴賎なし」
である。
これはきっどさんが勝手にでっちあげたオリジナルなもの
その意味の説明は又の機会として、
「座右の銘メーカー」
http://usokomaker.com/zayu/
なるものを御存知だろうか？
「脳内メーカー」で有名なあの「うそこメーカー」
例の如く、自らの名前を入れれば座右の銘を考えてくれるのだが
「すたーだすときっど」と入力してみると

ウォント
パンチラ
スポット

う～ん、意味が判らん！！

すたーだすときっどの座右の銘

志津香 栗、若鶏入り釜めし☆

て事で奈良散策の締めは、いつもの志津香で。
思えば学生時代にNon太郎と行って以来、
２０年以上通ってる、
当時はまだ一軒家だったよな。

今日は秋と言う事で栗釜めし、
若鶏入りとはりこもう。



この一杯目のあつあつは単なる前菜にしか過ぎない

良く蒸らした二杯目、
しかし、きっどさんが一番好きなのは
周りのおこげを削ぎ落とし三杯目かな？

う～ん、本日も満足、満足～
次回はやっぱり鰻釜めしやなぁ。

【きっどさんのＧ１反省会】菊花賞スリーロールス、今伝説の新馬戦は完成した！

しかし、ほんま競馬はロマンやね～
あれだけサブイボが立ったのは
決して猿沢池に吹く秋の風のせいじゃあない。

「伝説の新馬戦」と呼ばれたレースで
１着 皐月賞馬アンライバルド
２着 ダービー２着リーチザクラウン
３着 牝馬二冠ブエナビスタ
に続く４着だった
スリーロールス
その馬が最後に残ったクラシック菊花賞を制するとは！

これだから競馬は止められない。

２着はフォゲッタブル
良血好きのきっどさんが今回に限ってスルーしてしまった。
だってまだ５００万下しか勝ってないんやもんなぁ
でもグルーブ×ダークの血は疑うべきではなかった。

３着はセイウンワンダー
みんなギャロップ林に謝れ！
特にコイちゃん。

と言う事で春と勢力図が一変した菊花賞
リーチザクラウンは武豊の衰え
って気もするが、