まだまだ続く臺鐡フィーバー!
緑帯編成をようやく入手し、2編成のすれ違い。 実車をホームから見上げると、モノトーンの車体に色帯が強く主張しているが、模型では色帯が余り目立たない。
阿知須が臺鐡の駅に。12両編成は駅有効長ギリギリだった。実車は全て山口県産品。
一昔前の臺鐡主力列車。DR3000は既に第一線を退いているが、太魯閣TEMU1000は当面安泰の模様。
まだまだ続く臺鐡フィーバー!
緑帯編成をようやく入手し、2編成のすれ違い。 実車をホームから見上げると、モノトーンの車体に色帯が強く主張しているが、模型では色帯が余り目立たない。
阿知須が臺鐡の駅に。12両編成は駅有効長ギリギリだった。実車は全て山口県産品。
一昔前の臺鐡主力列車。DR3000は既に第一線を退いているが、太魯閣TEMU1000は当面安泰の模様。
いつもの阿知須small worldで試運転。緑帯編成を予約していたが未入荷だったので、持参した台湾向けパッケージの赤帯編成をば。現地語では「紅」なのね。
TEMU1000 (太魯閣號) から振子を抜いた電車が基本構想だったが、御覧の通り「Silent Flow」のデザインコンセプトでイメージ一新。
ゴテゴテ飾るしか能が無い某デザイナに爪の垢でも・・・うわ何をす!”#$%