見てきました!
映画 スターウォーズ 最後のジェダイ
年末に見る時間がなかったので、年明けに見るぞ〜と思ってました。
東京の映画館の公開初日では、終了後、拍手喝采だったとか。
放映時間が長いので、水分控え目で朝一番の回でみました。
レイア役のキャリーフィッシャーが亡くなってしまったこともあって、
心にぽっかり穴が開いている気持ちでしたが、
スクリーンの中のレイアは不死身?!で嬉しかった。
スターウォーズは、全てのストーリーに苦悩というテーマが、
大きくあって、若い世代の苦悩、次の世代に繋ごうとするものの苦悩、
どの世代でも受けいられるストーリーが長い長い年月をかけて、
続いている他にない映画だと思います。
今回の最後のジェダイでは、アジア系の女優が整備士として
新たに登場し、重要な役を演じているのですが、
天童よしみさんの若かりし頃はこんな感じじゃなかろうかと、
思ったのは私だけ?!(笑)
ルーク役のマークハミルが昔の面影がなくなったなぁと思って見てましたが、
戦うシーンの目の力は、若い頃のルークのままで、
感動してウルウルしました。
今年は、ハンソロのストーリーも公開されるようなので、
たのしみです