スーのCuriosityⅡ

ブログのテーマは、好奇心。
わくわくドキドキ、好奇心いっぱいの楽しい生活をおくれますように。

物騒な世の中になったもんだ

2023-01-24 16:46:09 | つぶやく

大寒波が来ていますね。

どうか大きな被害が出ませんように。

 

さて、最近ニュースになっている全国で起きている強盗事件。

空き巣ではなくて、家人がいる時に押し入り、

強奪していくなんて、

海外での出来事じゃないの?と思ったけれど、

お金に困った輩が、ネットの求人でそんな仕事を見つけて、

強盗に入っているなんて信じがたいです。

 

被害額を聞いたら、眼が飛び出るほどの額でしたが、

ネットの裏社会では、現金を持っている家のリストが存在するんでしょうか。

恐ろしや、恐ろしや。

 

被害者の家の近辺では、

屋根の修理の勧誘とか、リサイクル屋などの訪問が

最近、多かったと言われていますが、

我が家の周辺では、屋根の修理をしないかとか、

リサイクル屋が来ることは決して珍しいことではありません。

ちなみに屋根に関しては、

お宅の屋根には問題があります!、早く修理しないと大変ですよ!と、

すごく強い感じで言ってくるのですよ。

 

質素で地味な我が家は大丈夫と思ってますが、

どこに犯罪者がいるか分からない世の中、

用心しろと言われても、

何をどうやって気を付けたら良いの?ですよね。

不審者や不審な車を見たら、迷わず警察に電話ですかね。

職質してもらって、不審者じゃないか確認してもらうしかないのかな。

 

とにもかくにも

最近、テレビをつけても悪いニュースしか耳に入ってこなくて、

気分が滅入ってくるばかりです。

ぱあっと明るい話題をニュースでやってくれないかしら。

 

さて話は変わりまして、

お店のガーデニングコーナーで、

大きなポテトチップスの袋がなぜここに?と

思わず二度見してしまいました。

 

ジャガイモの栽培用の土が入っていて、

この袋に種イモを植えて、

袋でジャガイモを栽培するもののようです。

カルビーが販売しているようなので、ポテトチップスの袋がリアル(笑)

 

我が家は、お米の袋でジャガイモを栽培したことがあって、

結構、収穫できたので、

このポテトバッグもしっかり収穫できるとみました。

買わないけど(笑)


本日のつぶやきとスマホショルダーバッグ

2023-01-17 21:22:16 | つぶやく

コロナの第8波は、長引きそうですね。

ここまでくると、感染しないことが奇跡のようにも感じてきました。

感染後にも何らかの後遺症があるという人が多いので、

怖がりの私は、相変わらずの自粛生活を続けたいと思います。

 

毎年、1月後半は、何となく気持ちが沈んでしまいます。

人間だもの、気持ちの浮き沈みは、誰にでもあると思うのですが、

人生も後半戦になると、

大変なこと、心配なこと、困ったことが多くなってきます。

若い頃は、遊んだり、旅行をしたり、飲みに行ったり、

一緒に楽しむ友人が周りにたくさんいたけれど、

この年になると、必要なのは、鬱々とした気持ちや弱音を聞いてくれる友。

そんな友の存在に助けられています。

ありがたや~、ありがたや~、感謝です。

自分もそんな存在でありたいと思います。

 

さて話は変わって、

宝島社から出ている『MonoMax』

男性向けのモノ・トレンド雑誌ですが、

2月号の特別付録のシャカのスマホショルダーバッグが欲しくて、

買ってしまいました。(1,090円)

 

このショルダーバッグ、

何が良いかというと、スマホを入れる部分にファスナーやスナップがなく、

すっーとそのまま出し入れできること!

 

こんな感じです。

ロゴが入った外ポケットには、鍵を入れたり、小銭を入れたり、

さらに後ろのポケットにはお札やカードが入るようになっているので、

ちょっとお金を入れて持ち歩くのに便利です。

生地は撥水加工もされていて、スリムで軽いのが良し、

近所でのウォーキングや

デイバッグを背負って遠出する時も重宝しそうです。

 

最近は、シンプルなデザインのものばかりが欲しくなる~(^^)

 

ご興味があったら、こちらのレビュー記事でご確認くださいね。

 

【開封レビュー】 MonoMax モノマックス 2023年 2月号 付録 お財布機能付き! シャカ おでかけスマホショルダーバッグ

今回は、MonoMax モノマックス 2023年 2月号の付録を開封してみます。 付録アイテムは人気ブランド「シャカ」とコラボしたスマホショルダー。本体にもショルダーストラ...

雑誌付録ダイアリー【発売予定・レビューブログ】

 

2023年の新春凧揚げ大会 ミニ凧もらいましたー

2023-01-14 09:39:27 | でかける

カラっカラっの乾燥が続く毎日でしたが、

この週末はやっと雨のようで、少し潤いそうです。

 

先週の日曜日の1月8日

私の大好きなイベント、凧揚げ大会が今年も行われました!

 

当日は快晴。

但し、無風。

確か去年も無風で、始まったばかりの時間は、全く凧があがっていなかった。

今年もかなぁ、、、と思いながら、10時頃、会場の浜に到着すると。

やはり上がっていない(ーー;)

凧の会のおじさまたちと話をすると、

これから海の水温があがって、

海上に風が出てくるから、これからだよとのこと。

なるほどーーーと思いながら、

ブラブラと浜を歩く。

 

凧揚げ大会の参加条件は、

市内在住であることと、

手作りの凧であることなので、

毎年、変わった凧を見るのが楽しみなのですが、

今年、インパクトがあったのは、

本物さながらに丁寧に作られた鳥の凧。

これは鷲のようです。

こちらは鶴。

残念ながら、重さが重いらしく、

この日の弱い風では上がりにくかったようで、

大空高く舞う鳥を見れなかったのだけれど、

それでも少し上がっているところを楽しみましたよ。

この辺りの鳥の頂点はカラスなので、鷲凧が飛んでいたら、

カラスたちもびびるに違いない。

 

参加者の人たちと話をしたりしていたら、

最初に聞いたとおり、時間が経つにつれ、

弱いながらも風が吹いてきて、上がっている凧も増えてきました。

 

今年も連凧をあげている方々もいて、

その人たちの周りには、千葉テレビ?JCOM?のテレビ関係の方たちが、

映像を撮っていた。

 

大人も童心に帰って、楽しそうに凧をあげている様子を見るのが、

毎年の楽しみです。

 

そうそう忘れちゃいけない、

凧揚げ大会の会場には、

毎年恒例、ミニ凧をじゃけんでくれる凧の会のおじちゃんがいます。

これまで子供しかもらえないんだろうなーとずっと思ってたんだけど、

誰もいなくなったのを見計らって、

大人はダメですよねぇ、、と恐る恐る聞いてみたら、

何て書いてある?

3歳以上だろと(笑)

やったーーー、お願いします!と言うと、

君は何歳かな?と聞かれ、

う、うんじゅううん歳です!と答えた私(笑)

 

最初はぐーーーだぞ!と言われ、

じゃんけんぽん!!!

ひーっ、見事に負けました、、、、、orz

 

がっくりしていると、おじさんが、

何て書いてある?と、

じゃんけんで、、、、と私。

 

勝ったらとは書いてないぞ。

 

きゃーーーー、おじさーーーん、、、ありがとーーーーーー♪

うれしーーっと、ミニ凧を手渡され、

振り返ると、親御さんと一緒に子供が後ろに数人も並んでいたーーーーー(汗)

 

良い年をして、じゃんけんに負けてうな垂れているのをしっかり見られてた(ーー;)

 

ミニ凧。

うまく写真におさまっておりませんが、棒についたこんな小さな凧で、

軽いので、歩きながら持っていると、ずっと飛んでおります。

これを持って歩いていると、色んな人に良く飛んでいますねーと声をかけられました。

お一人で来ていらしたおばさまも欲しそうだったので、

子供でなくても大丈夫ですよー。

あっちで勇気を出して、おじちゃんとじゃんけんしてきてくださいと教えてあげたら、

しばらくして、私ももらえましたーーーーーとわざわざ私を探して、

言いに来てくれました。

 

コロナが猛威を奮っていますが、

外で密もなく、これだけ気持ち良いイベントはそうありません♪

 

今年も気持ちがスカッとしました。

いつか自分の手作りの凧で参加者になってみたいです!

 


年始めの出来事

2023-01-07 17:50:10 | つぶやく

年末にコロナ騒動がありましたが、

初日の出を拝んで始まった2023年。

 

恒例の箱根駅伝を見て、そろそろ初詣に行こうかと思った2日。

突然、喉にイガイガの、、、違和感が、、、、

私の周りの感染者は、みーんな最初に喉の違和感、

それから痛みを訴えて発熱している。

まさかっ!感染した?!真っ青になる私(汗)

 

県のホームページでは、

『濃厚接触者の待機期間は、最終曝露日(感染者との最終接触等)から5日間(6日目解除)です』となっているし、

発症までの潜伏期間は、平均3日ほどみたいなので、

隔離ホテルに入ってもらった家族からの感染は、

逃げおおせたと思っていた矢先のこと。

ひーーーー、私が隔離となったら、家の中が大変だーーー、どうしよう。

 

発熱はないことを確認しながらも、

悶々と一夜を過ごしました。

慌てるなそうこういうことを想定して、備えていたものがあるじゃないか、

抗原検査キットだ!

 

年末年始の備えのつぶやき - スーのCuriosityⅡ

Withコロナ生活、やはり若い世代がいるお宅は、学校での感染が多くて、コロナ感染が多いようですね。年末年始がやってくると医療機関はお休みに入りますし、発熱するとかか...

goo blog

 

で、翌朝、もう鼻の奥、これ以上突っ込めるかーぐらいまで突っ込んで、

グリグリグリ!

結果、陰性。

その後、体調も悪くなることもなく、良かったーーーー。

 

どうやら私のこのイガイガは、いつものアレルギーのようで(汗)

あーー、びっくりした。

家庭内感染している人達を知っているので、

過敏になっているんですよね。

でも検査キットが陰性で、安心できたので、

やっぱり家庭に検査キットは常備です。

 

で、いつもより詣でる日が遅くなってしまったのですが、

初詣に行ってきました。

お天気も良く、2023年。

神様、今年もどうぞよろしくお願いします。

 

いつも、こちらからのお願いをした最後に、

神様、私のようなものでも、何かお役に立てることがあれば、

何なりとお使いくださいませ

と心の中で念じるのですが、

今年もそう念じて始まったわけです。

 

そして事件は昨日の夜、

他県に住んでいるお隣りの家の娘さんから突然スマホに電話が、、、

どうしました、何かありましたか?と電話に出ると、

お一人暮らしのおばさんが体調が悪く動けないようで、

救急車を呼んでいるとのこと。

警備会社が確認して対応してくれているが、

お騒がせしてしまうので連絡しましたとのこと。

 

転がるように家を出て、お隣りの家へ行ってみると、

警備会社がカギを開けて入っていて、

救急車を待っている状況でした。

部外者が中には入れないので、外で待ちながら、

救急車が来たのを誘導。

 

救急隊員が中に入っていって、警備会社の人と確認しているようで、

最初に警備会社の人と話をした時に、

深刻な状態ではないことを確認していたので、

顔を見たら、一旦、私は家に戻ろうと思っていたのですが、

外に運ばれて出てきたおばさんに、

『おばさーん、分かる?隣りの〇〇だよーーー。大丈夫ー?』

と声をかけると

おばさんの目がぱあっと開いて、

『〇〇ちゃーーん(私の名前)』、

手を伸ばして、私の手を握る。

『一緒に来て、一緒に来て、、、一緒に来てくれない?、、ダメ?』

 

え、私が?

しかし私は家族でないので、何も分からないし、、、。

自分の家の親のこともあるし、

おばちゃん、病院までの付き添いは厳しい(ーー)

でも一人じゃ心細いよね。

 

娘さんは、既にこちらに向かって車で移動しているので、

1時間後ぐらいには千葉に入れるはず。

 

それにこれまでの経験から、今のこの状況で、搬送先が簡単に決まるはずもなく、

おばさんと私のやり取りを見ていた救急隊員に乗りますか?と言われ、

搬送先が決まるまで、一緒に居てあげることにしました。

 

そこからが大変。

我が家でも救急車を呼んだ時に何度か経験していますが、

市内の病院で6件、断られ、

7件目の病院だったと思うですが、ここもダメなら、

最初の病院からまた交渉するしかないという話になり、

祈るような気持ちで先方の回答を待っていたら、

やっとOKが出ました。

そこまで救急車が到着してから、

1時間ちょっと経過していたと思います。。

OKが出た瞬間、

私ったら、横の救急隊員に向かって、

よっしゃーと小さくガッツポーズしてしまいました。

 

搬送先の確定に時間がかかったので、

娘さんも病院に向かっての移動となり、

救急車が病院へ着くタイミングでうまく合流できそうなことも分かって、ほっと一安心。

おばさんに病院に着いたら、娘さんが待ってるから、

大丈夫だよ!と伝えて、

私は救急車を降り、

サイレンを鳴らしていく救急車を見送りました。

ふぅーーーー。

 

今朝になって、娘さんから連絡が来て、

病院へ搬送後、

状態は落ち着いたようで、1週間、娘さんの家にいることになったとのこと。

お一人暮らしの今後のことも、

これから考えていくことになるのでしょうが、

まずは無事で本当に良かった。

 

神様、私、お役に立てたでしょうか。

お役目をいただき、ありがとうございます。

 

今日は昼過ぎに買い物へ行き、買い物袋を下げながら、

そんな昨晩のことを思い出しつつ歩いていたら、

2車線の道路で前方から走ってきた黒い車が私の横で止まりました。

大きな高級車。

 

私の横で止まったので、ふと車を見ると、

運転していた女性が車の中から、助手席の方へ身を乗り出し、

私に手招きをしています。

道を聞かれることは良くあるので、今回もそうかなーぐらいに思ったのですが、

運転席側に来てください!っていう声が聞こえて、

何か焦っている様子が分かりました。

 

へ?運転席側って、道路の真ん中で反対側も車通るし、

危ないよーーーーと思いながら、

言われるがままに道路の真ん中の運転席側に回ると、

車のセキュリティがおかしくて、

私、閉じ込められているんです!と言うではないですか。

 

止まった車の後ろから、さらに車は来るし、

声をかけられたは良いものの、

何が起きているのか、分からない私。

見たところ、運転席側の後ろのドアが半ドアになっている様子。

 

後ろが半ドアみたいですから、ドアを締め直しますよ~と言って、

ドアをどんと締めてみたところ、

今度は、助手席のドアが半ドアになった?!

すみません、助手席側もお願いしますと言われ、

ぐるっと回って、

助手席側の半ドアになったドアをドン!と再度締め直した私。

 

運転席に座っている女性、50代ぐらいかなぁ、、、

ちょっとパニックになっていたようですが、

半ドアの状態で車が走り出したところ、

車のセキュリティが安全のために作動して、

運転席にロックがかかった?んですかね。

 

車の中でアラーム音のようなものもしていたので、

びっくりして、焦りますよね。

 

もう大丈夫みたいですよ~、落ち着いて運転していってくださいと私が言うと

何度も頭を下げながら、車は走りさっていきました。

 

車を見送りながら、一体、私は今、何をしたんだろう?(笑)

エコバッグを肩から下げて歩いている私に声をかけるなんて、

神様、これまた人のお役に立てたんですよね。

 

いつも突然のお役目なので、

できれば、もう少しじっくり落ち着いてお役に立ちたい、、、と思ってしまうのは、

わがままですか(笑)

 

とりあえず、街中で困った時に私と出くわしたら、

きっとその人を助けるのは、私のお役目かもしれません。

 

そんな年始めの出来事でした。

 

友達には、ほーんと話題に事欠かないね!とまた言われそうです(笑)

神社で売っていた榮太樓飴でも舐めようーと。


2023年 新年のごあいさつ

2023-01-01 09:05:21 | つぶやく

明けましておめでとうございます。

今年も『スーのCuriosity』をどうぞよろしくお願い致します。

今朝の日の出時間は6:49頃とのことでしたので、

今年もテクテク歩いて、初日の出を拝んでまいりました。

雲なし、風もなし、最高の初日の出と出会えましたよ!

 

元旦の太陽は、特に良い気でいっぱいですから、

身体いっぱいにエネルギー充電できました!

 

今年も皆さんのブログに刺激をいただきながら、

ボチボチ、私もブログを更新してまいりますので、

どうぞ宜しくお願い致します。

 

実は、年末に家族がコロナ感染してしまい、

高齢の両親に感染したら大変なので、

感染者には隔離ホテルへ入ってもらいました。

今のところ、私も親も発症していないので、

日数的にどうやら感染は免れたようで、

ホッとして迎えた元旦です。

 

これからさらに気温が低くなる時期ですので、

気を付けて生活していきたいと思います。