パスポート申請の帰りにふと立ち寄った《フィーヌ》さん
そうそう、おともだちがコチラでジャムなどの製造のお仕事をなさっているのでした (ガラスの向こうに・・・居ました、居ました
がんばっているのね
)
フィーネさんには、フルーツのジャム以外にも 綺麗な色の薔薇ジャムに いろんな種類のミルクジャム、それから、いろいろなものをブレンドしたマヨネーズやクリームチーズなどのディップにピリ辛ラー油 。店内には100種類以上が並んでいるのでは?一つ一つ見て回らせていただくと、その数の多さに迷いが生まれて《どんな味のものを買いたかったのか?》ワケがわからなくなってしまう程ですね
とても感じの良いお嬢さんがお相手をしてくださり、甘いものからワインのアテ系までいろいろお味を試させていただき、お奨めの《ガーリックトマトのラスク》と《梅かつおのマヨネーズディップ》などを購入。こちらのラスクは雑誌アンアンに掲載されたお品だとか (スンゴイ、ガーリックです
でも、イヤな風味は一切なくて美味しいガーリック味です。ワイン好きな方は、ワイン
無しでは食べられないでしょう
ネ)
次は、抹茶のミルクジャムとかクリームチーズ系のスプレッドを買ってみようかしら
SugarBouquetRuri 宮本瑠璃
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今日も雲が多いですね。
スッキリとした秋の青空をあまり見ないうちに、
気候も 半袖から一気に長袖のウールになってしまって。
先週、10年ぶりにパスポート申請に行きました。が、顔写真、娘は黒目に前髪が少しかかっている、私は画像の粒子がやや粗い、とのご指摘をいただいてしまい、「現地で何かありましたら自己対応ということで宜しくお願いします。それとも撮り直しをされますか?」
(呼び止められるって、どのくらい?! 英語圏ならまだしも、ゼンゼン知らない言語の国だったりすると乗り継ぎ便に遅れてしまうこともあったりするのですか??)
・・・ということで、私だけは写真を撮り直すことに。
が、しかーし!! その日に限って、ホントその日に限って、生まれて初めて(結婚式以外)、《付けマツゲ》なるものを付けていたのですよね。年甲斐もなく、です。
(それこそ、こんな顔でも良いのぉ?ゼンゼンいつもの顔と違うし、誰だかわからへんし。。)
でも、きっと良いのでしょうね。 今は、器械による黒目判定に切り替わりつつあるそうですし。
~ということで、いつもとはゼンゼン違う顔で10年間、使っていくことになった次第です
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《ツケマ》 この数年、(マツゲのエクステに行こう、行こう)と思いながら踏み切れずにいまして。ものぐさな私は、2~3週間ごとに施術に通わなければならないこと、ひとさまの手を介してしか その状況から脱却できないこと(更新できないこと)はどうも煩わしく感じて。その上、自分のマツゲがどんどん抜けて行くとも聞いていましたから。。 元々、バッサリあったわけではないマツゲは貴重です
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(でも・・・、ドレスアップにつながるのよね、フォーマルな席に髪を巻かずに普段どおりのブローで出かけて行くと、お洋服にも合わないし その場にも失礼に当たるということがあるように、もはやマツゲも同じ扱いのような気が致します。 ドレスアップしたお洋服には目ヂカラも必須アイテムな時代になっていますよネ・・・)
そしたら、娘が、「ツケマにしたらいいやん。せっかく器用なのに、そういうところでその手を使わないと、ねぇ」
(そうよね
ただ・・・、あの糊で皮膚が傷むような気がするのよね、瞼の皮膚って薄いのに、老化が早まりそうだわ)
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あれこれ気になることはありますが、一度試してみました。ら、これがネ~、1回ですっごく上手につけることが出来まして
シュガーアートと同じで、完成品が、というより、付ける工程そのものが楽しい~
のです。 お母さま方、どなたか、つけて欲しくないですか~? 笑
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SugarBouquetRuri 宮本瑠璃