Ｙ・まさこさんのシュガークラフト作品、《花かご》です
先ほど、大急ぎでお詫びメールを送信させていただいたのですが、お花（ブバリア）の中心に黄色の極小の玉を「あとで付けましょうね～
」と申しておりましたのに、うっかり お付けしないままお別れしてしまいました
【まさこさん、ごめんなさい。。。
次回のレッスン時にお渡ししますネ】 ～という事情で、ピンクの４枚弁のお花はあと一歩 未完成となってしまっています。
手仕事で、このようなシュガーアートのミニチュア小物をバリエイション豊富に作ることが出来れば、オリジナル性の高い作品つくりにつながりますよね。
ＳｕｇａｒＢｏｕｑｕｅｔＲｕｒｉ 宮本瑠璃
戴いたPOMPADOURのパン。 袋の中をのぞくと サクラの香りが・・・。 春がいっぱい詰まっていました。 その一部を撮影
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お花のようなパン
かわいい～
なるほどネ。
パン職人さんも 季節感を盛り込んだ、人に愛されるパンを 日々 研究なさっておられるのね。。
『季節感』って 大事ですよね。
SugarBouquetRuri 宮本瑠璃
今度は、ご結婚されるお友達への贈り物としてご製作です
そのお友達は、なおちゃんのおうちにあるシュガーケーキを見て、「すっごく可愛い～～～」と感激してくださったことがあったそうで、それで今般、ご結婚のお祝いに作って差し上げようとひらめいたそうです
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「フリルがいっぱいで、すっごくかわいい～感じに仕上げたいと思ってイマスそういうのが似合う友達なんです～
」 で始まったレッスン。。。 ピンクのカラーグラデーションフリルを忍ばせているのをお分かりいただけるでしょうか。。。
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なおちゃん、またまた中国へ行ってしまわれるのですね。。。 お可愛らしい外見のなおちゃんのどこにそのようなバイタリティーが潜んでいるのでしょうか。。。 サミシイですが、また。。。ね
SugarBouquetRuri 宮本瑠璃
「 ひゃぁ～～～、ワンちゃんに食べられちゃったのに、すぐにこんなにも沢山、よく頑張られましたよね
」
超特大サイズの薔薇です シュガーアートはこの作品が初めてだとおっしゃる I さんですのに、こんなにも沢山をお家でご製作
お偉いです
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会場への搬入をとてもお急ぎでしたので、教室では薔薇の飾り方や飾り位置を一通りざっくりとシミュレーション あとはご自宅で薔薇の足らずを追加製作なさって、シュガーケーキに飾りなおすということになりました。
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「このリボン、良かったら使ってくださ～～～い
ちょうどお似合いのリボンを持ってたんです、わたし。まるでこちらのケーキに合わせて買ったかのような、ね？！」
シュガーケーキ本体は、殆ど白に近い やわらか～なサーモンピンクです。 この透けたサーモンピンクの両端にあしらわれたシルキーなパールホワイトがブライダルに相応しく、ゆきこさんもとてもお気に召して下さり、良かったですわ、このリボンの出番があって
あとはご自宅でお仕上げになられて、挙式が済めばお写真を下さると思います キレイな花嫁姿のお写真と共に
（ I さん、お待ちしていますね）
※下のお写真のお花はまだ仮置きです。上段にはもっとシュガーリーフをお飾りになることになっています。シュガーケーキの下段の大きさは30ｃｍ近くあるのですよ。
SugarBouquetRuri 宮本瑠璃
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ゆきこさんが下さった『マールブランシュ』の『お濃茶ラングドシャ《茶の菓》』
ラングドシャにお濃茶を合わせてホワイトチョコレートを包んだもの。 こちらのお菓子、存じませんでした。初めて戴きましたが、おいしいですね～ 抹茶のロールケーキなど、抹茶を使ったお菓子は数々有れど、このラングドシャは本当にお茶の甘くてほろ苦い美味しさがずっと後口にまで残ります。 
中の説明書きを読ませて頂いたところ、薄いお茶よりも濃いお茶のほうがお抹茶本来の甘みを味わうことが出来、高級とされているそうです。
通販と京都限定で購入できるそうですよ。（私もお人に差し上げる時に利用させていただきたいと思いました）
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