昨日、実家の愛犬「チョロ」が天国に召されました。
昨日からblogを更新するようなテンションでなかったので、今日も書こうか
どうか迷いましたが、今日無事に葬儀も終えたと母から電話があり少し
落ち着いてきたのでUPしました。
suggerが小6のときに迷い犬だった「たっちゃん」を、雨が降っていた日に
「今日1日だけ家に置いてあげてほしい」と母に頼んで早や13年・・・。
そして、そのたっちゃんが15年前の大晦日に産んだ6匹のわんこの中で一番
小さくでよわかった「チョロ」が我が家のJrとして暮らしてきた。
去年、ドンクが虹になってからどうやらとっても寂しい思いをしていたようで、
夜中には寂しくて遠吠えする日々が半年以上も続き、suggerも帰省した時には
それを目の当たりにしていた。
最期は生命力がありすぎて、なかなか逝くことができなかったようで、8日間も
飲まず喰わずで生き抜いてくれた。そして、この半年間は母が睡眠不足と戦いながら
愛犬の介護をしてくれた。
去年は愛犬「ドンク」が天国に召され、実家で暮らしていた3匹の愛犬たちは
みんな虹になってしまった。
春に帰省する時にはもう誰もいないんだと思ったら、まだ実感が湧かないし想像する
しかできないが、小6からずっと実家には愛犬たちがいてそれが当たり前のような
生活だったから、やっぱり落ち込まないはずはない・・・。
でも、親友や大切な人たちからかなり励ましの言葉をもらえたので、テンションはが
なんとか気丈にやってます
仕事柄、動物の生死は避けては通れなかったが、やっぱりその瞬間は辛いものです・・・
でも、悲しんでいても彼らが戻ってくるわけでもなければ、救えるわけではなく・・・
私が彼らの分まで頑張って、生きぬくことが大事!!今までありがとう
とにかく母には感謝ですm(_ _)m
ほんとにほんとにありがとう