歯医者さん

オカンがお世話になっているＩ歯科医院のＩ先生が、「これを使えば、磨き残しがない！」とハッキリ言われる優れものらしい。

電動歯ブラシを使う場合、２分のタイマーがついているので、それ以上することは、良くないらしい。

何よりも歯と歯ぐきの境目のブラッシングが重要で歯周病の予防になるとの事。１５分ほどストロークを短く、音がしない程度でていねいにブラッシングするとよいらしい。
…歯ぐきを鍛えるって感じでするとよいのかな？


……今日で、虫歯治療終了だった！


甘いもの（チョコレート病）好きなので、歯医者さんとは、縁が切れそうにありません…が、ブラッシングは、ご指導通り頑張りま～す。

オカン家から近い！待たせない！痛くない！ハッキリ説明してくれる！
…これからもよろしくお願いしま～す。

３月３日 耳の日

今日は、耳の日。
耳について、考える日にしましょう。

私たちの聴力は、３０歳代より徐々に衰えがみられます。

個人差はありますが、加齢に伴い聴力は衰えてきます。

これはどなたにも起こる生理的現象で、特に高音域から徐々に低下してくるのが一般的です。

この衰退傾向はただ単に音の強弱による衰えのみならず、言葉の理解度の低下（周波数分析障害）も伴ってきます。

難聴に気づくのが早いほど良いといわれています。

年々聴力が低下する可能性がありますので、年に１度は、きこえの検査を受けることをおすすめいたします。

特に、急にきこえが悪くなったとお感じになった場合などは、出来るだけ早く耳鼻咽喉科の先生に診察してもらってください。

年齢のせいでだけなく、病気が原因の場合もあり、治療することによって聴力の回復得られる場合もあります。

また、適切なアドバイスを得て、聴力管理をすることにより、聴力の低下が最小限にくい止められる可能性もあります。

１度失った聴力を取り戻すことは非常に困難です。

早め早めの行動が聴力保持に役立ちます。

毎月第３水曜日に「きこえの測定」をお店でしています。

お電話頂ければ、ご自宅にお伺いします。

雪が降っている日(お雛祭り）に、読んでいただいてありがとうございます。