サルビアの花が好きです。
なぜ好きになったかというと、
子供のころに『サルビアの花』という歌に出会ったから…
おませさんだった私は、意味もわからずに切なく、心ときめかせていました。
それまで、サルビアの花といえば
学校の花壇で甘い蜜をチューっとする花(野生児だなぁ)だったんですが、
恋の花に変わりました。
毎日よく通る道の一つに、青年の散歩道(たぶんこんな名前)という名前の付いた通りがあります。
東大の地震研究所の前の通りで、そこに更新館というレトロなお宿があります。
お宿の入り口の小道に、朱いサルビアの花が並んでいます。
とってもきれい…
この花道を見た時に、もとまろの歌っていた『サルビアの花』が甦ってきました。
なんだかちょっとせつない思い出の花です。
とぷ
なぜ好きになったかというと、
子供のころに『サルビアの花』という歌に出会ったから…
おませさんだった私は、意味もわからずに切なく、心ときめかせていました。
それまで、サルビアの花といえば
学校の花壇で甘い蜜をチューっとする花(野生児だなぁ)だったんですが、
恋の花に変わりました。
毎日よく通る道の一つに、青年の散歩道(たぶんこんな名前)という名前の付いた通りがあります。
東大の地震研究所の前の通りで、そこに更新館というレトロなお宿があります。
お宿の入り口の小道に、朱いサルビアの花が並んでいます。
とってもきれい…
この花道を見た時に、もとまろの歌っていた『サルビアの花』が甦ってきました。
なんだかちょっとせつない思い出の花です。
とぷ