♩祭りのあとの淋しさがいやでもやってくるのならそんな気持ちでカメラを持ち暮れなずむ遠景を一枚だけ撮った。なんとかQualityを保ち気の乗らないjobをおえて外のガーデンチェァに座る。翼の両端に赤と緑の灯を光らせて胴には赤灯を点滅させながら目の前を旅客機が飛んでいくどこから飛んできたん何人乗せているんだ採算は取れるのか無粋な問いはひとりごと。夜のエアバンドJAL機パイロットと羽田管制官のやり取りを . . . 本文を読む
住友不動産ビルは夜遅くまで明かりがついている。前年度などは全館が暗くひっそりとしてコロナ過の災いは経済を停滞させていると実感した。オフィスビルは常に煌々と輝いてくれ。日本政府は底辺の貧困家庭や老齢独居には目もくれず、子育て家庭に金をばら撒き国民の不満を解消する一助と楽観視している。そうじゃないだろ。いまの政治家は食べることに飢えた経験がない。親や姻戚の地盤を受け継ぐ上級国民がアホな政策を練るとは、 . . . 本文を読む