![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/b1/db586cbdcf910a1dff0ecdde9ce59929.jpg)
雨上がりの夜景は北の空(大崎あたり)
中央下に見える高架は新幹線の軌道
紫紺の空に浮かぶ三日月はもうすぐ沈む
中央下に見える高架は新幹線の軌道
紫紺の空に浮かぶ三日月はもうすぐ沈む
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/a2/5ca65a1eb321ed8fb09eb692406d09ea.jpg)
去年の12月中旬、
ビオラの寄せ植えつくろうと前年の鉢の土を掘り起こしたら
チューリップらしき球根が6個出てきた。
捨てるのは惜しいので半信半疑で100均バケツに埋めておいた。
時代の申し子・ビオラの寄せ植え地味に完成・明けの明星20分きざみ
ルーフバルコニーに置きっぱなしでそのまま忘れていたし、
水やりは雨だより、球根の向きも分からず放り投げるように
埋めたので、土に還して肥やしになると思っていた。
ビオラの寄せ植えつくろうと前年の鉢の土を掘り起こしたら
チューリップらしき球根が6個出てきた。
捨てるのは惜しいので半信半疑で100均バケツに埋めておいた。
時代の申し子・ビオラの寄せ植え地味に完成・明けの明星20分きざみ
ルーフバルコニーに置きっぱなしでそのまま忘れていたし、
水やりは雨だより、球根の向きも分からず放り投げるように
埋めたので、土に還して肥やしになると思っていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/9a/f7020581db87904b2271546c11b06837.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/a1/13e411b09fc4a7c984a9c3037454c6db.jpg)
先日の大雨でオーバーフローしている水をこぼそうとしたとき
新芽に気が付いた。6個も出てる!
まったく期待してなかったので呆気にとられる感じ。
真ん中の新芽の回りに何かの芽が3つ出ている。
埋めた球根は6個、これもチューリップかな?
これで、
日ごとカレンダーをめくるような楽しみができた。
新芽に気が付いた。6個も出てる!
まったく期待してなかったので呆気にとられる感じ。
真ん中の新芽の回りに何かの芽が3つ出ている。
埋めた球根は6個、これもチューリップかな?
これで、
日ごとカレンダーをめくるような楽しみができた。
はずみでF5を押したら編集中の記事がすべて消えた。
田代砲おそるべしww
チューリップの新芽を撮ったあと、
RX100M6のレンズがひっこまなくなった。
電源は切れるがレンズは出たまま、自動格納しない、
再度押すと今度は電源が入らない。
そういえば去年もそうだった、などと去年の記事を
探すのに手間取り、gooブログ内検索はあきらめた。
Googleは一発でヒットするのになんでだよ( *´艸`)
相変わらずクソなgoo検索は「スペース」を嫌うみたいだ。
(ここに何回クソ!と書いたか数知れず)
この記事のときはバッテリーの抜き差しで直った。
今回は抜き差しで電源は入るが、切るとレンズはそのまま
出しっぱで、またも電源が入らない。その繰り返し。
何回やってもダメだったので、
最後に電源AUTO-OFFにすると数分後に電源が切れて
レンズが格納されたので、このままにしておこう。
いよいよか。
いままで酷使に耐えてくれてありがとう、
なんだが、
一眼レフより気に入ってるので手放すのはイヤだ。
M6いつ買ったっけ
2018/06/22に届いていた
(ブログ備忘録は役に立つ)
買って2年半か、壊れるの早くね?
エントリー機の一眼レフより高いコンデジだけど、
コンデジはコンデジ、いつもラフに取り扱っていた、
それがコンデジの良さだから。
出かけるときは工具と一緒にショルダーバッグに放り込み、
首にかける革ケースは落下防止で、出歩くときのみ使用、
普段はむきだしのまま目につくところに置いてある。
画像にある通り保証期間は1年だから仕方ないね、
M8が出るまでM4でいいや、
M8を首を長~くして待つことにする。
溜息ついて
おわりにしよ
また明日。
25年間の感謝ヒキ1日目の今日サンザシをかじりながら「武田節」を聴いていた。 おのおの馬は 飼いたるや 妻子(つまこ)につつがあらざるや あらざるや土曜日のツレは泥のように眠る朝早く夜遅くまで馬......
生きていくことには何かしらため息の出ることも。
人生って不思議なものですね。
小椋佳さんの唄が過ぎります。
陽水が弾き語りで唄う「白い一日」をおもいだす。
♬真っ白な陶磁器を飽きもせず眺めては・・・
そんな日もあった。
壊れそうで、
壊れないのが人間です。
うまく生きたくて、
うまく生きられないのも人間です。