道が「漁業調整規則」改正、６月１日施行
サケ・マス河口規制の河川・期間、ホタテの殻長制限廃止
道議会水産林務委員会
委員長に三好雅（自民）、副委員長に菅原和忠（民主）
お魚殖やす植樹運動推進会議
1年間で117万本を植樹、未実施の団体に呼びかけ継続
企業からの寄付集め、財政基盤確保、裾野広げる活動を
北海道地区海難防止強調運動推進連絡会議
昨年度の船舶海難100隻を下回る さらなる運動推進を
30年度えりも以西海域マツカワ134㌧・1億6, 000万円 前年比減
令和元年度 棹前コンブ採取日程決定
着生量少なく操業日数・時間を短縮
稚内水試、4月にホッケの稚仔魚調査
最多だった2017年度調査に次ぐ採集結果に
5月30日（木）道総研工業試験場成果発表会
2019年春の叙勲
山田邦雄・平野正男両氏に旭日双光章の栄
道議会の令和元年第1回臨時会
議長に村田憲俊氏、副議長に高橋亨氏を選出
令和元年度道密漁防止対策協議会
漁業法改正による罰則強化に本道の実情反映を
令和元年度道沖合底曳網漁業対策協議会
岩田新会長のもと、沿岸・沖合漁業間の協議促進を
道水産土木協会が社員定時総会
創立40周年の節目 事業量確保や漁場整備の理解推進を
北見管内さけ・ます増協 稚魚放流順調に進む
サロマ湖３単協 稚貝放流スタート
湧別計画数の２億５千万粒を確保
故・敦賀根室振興局水産課長「お別れの会」
道、水産業界の関係者ら300人が業績を称え急逝悼む
28日( 火)函館でイカ資源評価と予測をテーマに講演会
道漁業就業支援協議会（川崎一好会長）は、26日午後零時30分から札幌市ホテルライフォートで「北海道漁業就業支援フェア」を開催する。道内で漁師になりたい志望者が来場し、担い手を育てたい漁業者・漁協と面談する場として毎年開かれており、双方のマッチングが成功すれば、現地での実地研修の道が開かれる。履歴書や予約は不要で、午後3時30分まで入退出は自由。
系統役員「すいせん会議」が終了
新団体長に信連・深山氏、基金協会・阿部氏
次期常勤役員候補決まる
道漁連・伊藤、山口、信漁連・須崎、推進本部・宮部を起用
全道漁協組合長会議決議実行委員会
6月13日の第57回決議案、資源と所得を両立させた「改革」を
食産協が札幌でＨＡＣＣＰ研修会シリーズ
道漁業環境保全対策本部が理事会
10月にサハリン視察を計画、記念植樹も
22日、お魚殖やす植樹運動推進会議
22日、JF共済推進本部優績表彰式
23日、道市場協会が定時総会
24日、道冷凍事業協会の定時総会
26日、札幌で「北海道漁業就業支援フェア」開催
系統役員の候補者を決める「すいせん会議」で、各連常勤役員の名簿が承認された。新人では、道漁連は伊藤貴彦、山口重幸の両参事、信漁連は須崎勝則参事、共済推進本部は宮部一茂参事がそれぞれ役員に起用される。役職は総会後の理事会で決まる。
道漁連の佐藤忠則副会長、﨑出弘和専務、信漁連の大口圭一副会長、推進本部の浜島清剛専務は退任する。カッコ内は現職。
★常勤候補者
［道漁連］菊池元宏（常務）安田昌樹（常務）本田勝美（常務）本間靖敏（常務）伊藤貴彦（参事）山口重幸（参事）
［信漁連］藤原隆幸（専務）三河康則（常務）須崎勝則（参事）
［共済組合］津田要（専務）
［基金協会］菊地英治（運営副委員長）
［推進本部］吉田克哉（常務）宮部一茂（参事）
★監事候補者
［道漁連］村上和美（常任監事）
［信漁連］渡辺亮介（常任監事）吉原美智世（員外監事）
