こんにちは  クマん家に ようこそ~

どうぞ、温かいお茶でもいかがですか

呆れすぎて・・

2021-10-10 09:31:05 | 日記

物を言う気にもなれません

旦那は何も考えないし、全てクマ任せ

いつも、解りやすく説明し納得してもらってから

ことごとく、進めてきました

広島の山の上のお墓 の話になりますが

クマはまだ一緒にいない時の話

義父のお墓を 義母と旦那が建立しました

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この先はクマが居てからの話

福岡で、義母の楽しみは

広島の山の上の 夫のお墓参り・・

年に数度、お参りしてました

でも介護の体になっってから

山の足場が悪い斜めの道は上がれないので

お墓を福岡に移そうと

旦那、義母相談の上、クマは探して

車で5分のお寺さんの 納骨堂をみつけ

皆で見学にも行き、決める寸前まで行きました

義母は、いつでも行きたい時にお参りできる 

ところが、広島のお墓の近くに住む義妹が反対して

そのままになってしまいました 

諸事情 がありすぎですが

現在の生活の維持が 最優先なので

旦那がリタイアしたら

永代供養をしていただく予定にしました

子のいない旦那は、広島のお墓を維持は出来ません

義妹は嫁いでいるし

クマの息子達は 全くの無関係です

旦那はそういうことを一切、考えないのです 

 

クマは、今の住まいの近くに

息子に迷惑かからないように

長男の嫁に探してもらって、合葬の場所を決めました

旦那も3年後、ちゃんと説明、納得の上

同じ場所に決めたいと言いました

これで何とか安心ですが

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おととい、旦那は、広島の墓の骨を少し掘ってきて

旦那のお墓 に入れると言い出しまして

クマ達は 合葬の墓なので

自分だけの墓ではないので それは出来ない

広島のお墓の手続きしてから

クマ達と同じ合葬の場所を 新たに確保して

納めれば良いのでは・・とクマは言うが

旦那は クマの話を聞く間もなく・・

気が狂ったように 大声で怒鳴りはじめ

旦那 「おれの墓に 骨は入れられないのかっ!

騙したな! この野郎! あ~騙された だましやがって・!」

 

17年間 何でも、すべて説明して

旦那が納得して やってきたのにね

すっかり忘れて 大騒ぎです

おまけに、クマは腕に あざが数個です

クマは人に騙されても、騙したりはしません

全て、コツコツ 皆の幸せの為に頑張って

クマが病気になっただって 旦那の自分勝手思考からです

逃げ場の無いクマを とことん 追い詰めて 

思いやりも 情も、全く無しですからね 

忍耐と我慢、孤独との戦い でも

クマは、義母を天国におくれて 責任は果たしました

でもね 義母さん

何故 

こんな、話にもならない息子を産んで

クマに 一切合切 お任せですか 

貴方の息子も クマも、もう年取ってきたのに

まったく、まだ一歩も進歩ないですよ 

 

何でも考えて 良い方法を見つければいいのですけど

なんで理解できないんでしょうね

何も知ろうとせず

世の中の流れに反発し

誰でも知ってる情報を 聞きもせず、学習もせず

自分勝手な思考 で怒り狂ったら

クマには、何もできません 

 

クマは幼い時から、絶対、自分を優先しないし

皆が良くなるように

ずっと、ずっと やってきて 今もです

いい加減にしてほしいです 

話もしたくないが

ちゃんと 旦那のご飯は 用意するクマ

なんて、くそ真面目なクマ なんでしょう 

 

今まで我慢、これからも我慢、クマは死ぬまで我慢 

 

電話がきて、今日も次男家族が来るようです

食事の準備が、嫌な事を忘れます

数個の青あざ、長そで着て隠しましょう

旦那は 次男家族と会いたくないのか 

ばつが悪いのか、でかけちゃいました  

 

何も考えないで 怒るだけでは 最悪 

会話が通じないのは 最悪 

たっぷり 愚痴でした 

すいません

 

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4 コメント

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なにも無しの旦那 (美恵子さんへ)
2021-10-11 08:07:17
なにも無しの旦那が、唯一財産と思い込んでいるのがお墓です
子がいないのに、どうしてお墓を維持できるのか?
なにも考えもせず、無知な旦那は、全てをクマ任せ。
なのに、怒り狂うのは、お門違いです
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時代の変化 (isikazu62さんへ)
2021-10-11 08:04:34
維持するのは大変な世の中ですね
返信する
くまさん (美恵子)
2021-10-11 06:38:28
今墓じまいをする方が増えています。
少子化もあり、遠方に住むようになるとお墓の維持管理が大変です。
私の実家は何十年も前に一族合同のお墓をつくりましたが、遠方に住む人たちは、結局近くのお墓参りに行けるところに墓地を探したようです。
 跡取りの仕事にお墓を守っていくというのがありますが、これも簡単なようで大変な仕事です。
 くまさん、大変ですね。
返信する
こんにちは~。 (isikazu62です。)
2021-10-10 13:40:47
我が家のお墓はもとは静岡県富士宮市にありました
古い話で戦争中に母親が茨城県の私らの叔父のところへ
疎開してきました、それ以来母親は父親が眠っているお墓のことは言いません、40年前ほどになりますか、私が父親のお墓を探しに、と言ってもここにお墓がありましという程度のところから砂だけをいただいて今のお墓に埋めました。
今のお墓も家から約3キロくらいでしょうか、自分の体のことを考えると、この後歩いて行くのが大変になりそうです。
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