大谷平和観音(おおやへいわかんのん)です。昭和29年に築造された
磨崖仏です。大谷石採石場跡の凝灰岩層壁面に総手彫りで彫られている
んですよ。像高88尺8寸8分(26.93メートル)、胴回り20メートルもあり
ます。太平洋戦争の戦死者を悼み、終戦後間もない昭和23年(1948年)
から6年もの歳月を費やして造られました。あの大谷寺にある大谷観音
(千手観音)とは違いますからね。このような磨崖仏は、あの房総半島
の鋸山の日本寺にもありましたね。岩を彫刻して造られた石仏です。
あちらは像高が31mあるので、大きさとしては日本寺の大仏の方が大きい
ようです。
【撮影日】2014/08/13 15:18:31.19
Nikon D300 レンズ:17-55mm f/2.8G
焦点距離:30mm f/8 1/500秒
今日は午前中はまあまあ晴れていましたが、午後からは雲も多くなり
撮影日和ではありませんでした。今日は先週に続いて、多摩川のゴルフ
コースで9ホールを回ってきました。先週は私の一人勝ちでしたが
今回はパットに苦しみ、みんなにやられてしまいました。最終の
ロングホールでは80cmのバーディパットをはずしてしまいました。
相変わらず小技の下手な私です。いつもゴルフに対しては、それほど
執着していないので、練習もほとんどやらないのがいけないですね。
秋のシーズンインに向けて、今年はちょっと小技を練習しましょうかね。
大阪在住の同級生の洋一君の東京転勤が決まりました。10月からに
なるそうです。歓迎会をしなくちゃいけませんね。彼は、昔、奥様に
先立たれているので、そろそろ東京で余生を暮らす伴侶を見つけて
あげないといけません。でも好みがうるさそうですから、ハプニング
作戦でもやって、淋しげなマダムを紹介しましょう。どこかに希望者
はいませんかね(笑)。
さて今日のお薦めの焼酎は岩川醸造の「薩摩の芋しずく」という焼酎です。
鹿児島の芋焼酎です。黒麹のものも白麹のものも両方とも人気があって
ネットでもなかなか手に入りにくくなりました。とても飲みやすくて
リピーターが多い焼酎です。確かに、フルーティで飽きがきません。
値段もお手ごろですから、ぜひ一度飲んで見てください。
今日のお薦めの曲は門倉有希の「J」という曲です。いい歌ですよね。
実は私の名前もイニシャルで言えば「J」なんです。でも、下の名前で
呼ばれるのは、家族か田舎に帰った時の近所のお年寄りだけですね。
やっぱり下の名前で呼ばれるのは、親しみ感が違いますよね。この歌の
「J」は彼氏でしょうね。そして、どこかに行ってしまった「J」でした。
磨崖仏です。大谷石採石場跡の凝灰岩層壁面に総手彫りで彫られている
んですよ。像高88尺8寸8分(26.93メートル)、胴回り20メートルもあり
ます。太平洋戦争の戦死者を悼み、終戦後間もない昭和23年(1948年)
から6年もの歳月を費やして造られました。あの大谷寺にある大谷観音
(千手観音)とは違いますからね。このような磨崖仏は、あの房総半島
の鋸山の日本寺にもありましたね。岩を彫刻して造られた石仏です。
あちらは像高が31mあるので、大きさとしては日本寺の大仏の方が大きい
ようです。
【撮影日】2014/08/13 15:18:31.19
Nikon D300 レンズ:17-55mm f/2.8G
焦点距離:30mm f/8 1/500秒
今日は午前中はまあまあ晴れていましたが、午後からは雲も多くなり
撮影日和ではありませんでした。今日は先週に続いて、多摩川のゴルフ
コースで9ホールを回ってきました。先週は私の一人勝ちでしたが
今回はパットに苦しみ、みんなにやられてしまいました。最終の
ロングホールでは80cmのバーディパットをはずしてしまいました。
相変わらず小技の下手な私です。いつもゴルフに対しては、それほど
執着していないので、練習もほとんどやらないのがいけないですね。
秋のシーズンインに向けて、今年はちょっと小技を練習しましょうかね。
大阪在住の同級生の洋一君の東京転勤が決まりました。10月からに
なるそうです。歓迎会をしなくちゃいけませんね。彼は、昔、奥様に
先立たれているので、そろそろ東京で余生を暮らす伴侶を見つけて
あげないといけません。でも好みがうるさそうですから、ハプニング
作戦でもやって、淋しげなマダムを紹介しましょう。どこかに希望者
はいませんかね(笑)。
さて今日のお薦めの焼酎は岩川醸造の「薩摩の芋しずく」という焼酎です。
鹿児島の芋焼酎です。黒麹のものも白麹のものも両方とも人気があって
ネットでもなかなか手に入りにくくなりました。とても飲みやすくて
リピーターが多い焼酎です。確かに、フルーティで飽きがきません。
値段もお手ごろですから、ぜひ一度飲んで見てください。
今日のお薦めの曲は門倉有希の「J」という曲です。いい歌ですよね。
実は私の名前もイニシャルで言えば「J」なんです。でも、下の名前で
呼ばれるのは、家族か田舎に帰った時の近所のお年寄りだけですね。
やっぱり下の名前で呼ばれるのは、親しみ感が違いますよね。この歌の
「J」は彼氏でしょうね。そして、どこかに行ってしまった「J」でした。