皆様、おはようございます。
今朝はここ数日と比べると、肌寒い朝です。
昨晩は、よく似たピンクグレープフルーツのお酒を買って来て、飲み比べてみました。
つまみははっさく。
まずはこくしぼりから。
こちらは、グレープフルーツの浸漬酒に果汁をプラスしているとのことで、香りが強く来ます。
果汁の風味はおとなしめです。
つぎは、本絞り。
こちらは、香りはあまり強くありませんが、果汁感を感じる風味に思いました。
どちらも果汁の割合はほぼ同じですが、飲んで見ると違いがありました。
色も少し違いますよね。
でもやっぱり、素材そのままのはっさくがいちばん美味しかった。
独特な舌触りと、あっさりした甘さの中にほろ苦さと程よい酸味。
甘い柑橘が全盛の時代にあっては、新しくも感じます。
内皮が食べれず、剥かなくてはいけないなど、食べずらいのもまた、むしろ柑橘との触れ合いを生みます。
柑橘尽くし、たまには如何でしょうか。
それでは皆様、良い1日を。
今朝はここ数日と比べると、肌寒い朝です。
昨晩は、よく似たピンクグレープフルーツのお酒を買って来て、飲み比べてみました。
つまみははっさく。
まずはこくしぼりから。
こちらは、グレープフルーツの浸漬酒に果汁をプラスしているとのことで、香りが強く来ます。
果汁の風味はおとなしめです。
つぎは、本絞り。
こちらは、香りはあまり強くありませんが、果汁感を感じる風味に思いました。
どちらも果汁の割合はほぼ同じですが、飲んで見ると違いがありました。
色も少し違いますよね。
でもやっぱり、素材そのままのはっさくがいちばん美味しかった。
独特な舌触りと、あっさりした甘さの中にほろ苦さと程よい酸味。
甘い柑橘が全盛の時代にあっては、新しくも感じます。
内皮が食べれず、剥かなくてはいけないなど、食べずらいのもまた、むしろ柑橘との触れ合いを生みます。
柑橘尽くし、たまには如何でしょうか。
それでは皆様、良い1日を。