皆様おはようございます。
今日から寒さが少し戻ってくるようです。
そのため桜の花も開花の速さが少しおそくなり、長い期間楽しめるとか言う話も聞きました。
今朝は、墓参の帰りに南米の食材店で買ったポヨアラブラサという、ローストチキンを食べました。
都内のお店で買ったのですが、製造は、川崎のエルカルボンというレストランのようです。
御値段は650円くらいでした。
早朝から、なかなかのボリュームです。
ペルーの料理は、今回は小分け容器でついてきました、黄色いソース、これが一つの特徴のように思います。
見た目は、甘そうに見えますが、とても激辛です。
中南米は、唐辛子、ピーマン類の原産地であって、いろいろな種類の唐辛子があります。
それぞれの種類を使い分けて、ペーストやソースを作るようです。
そのソースをかけていただいてみました。
某フライドチキンのように骨まで軟らかく、これは意外でした。
とても食べやすくなっています。
味も日本人に違和感のない塩系の味です。これに先ほどの辛いソースがアクセントになります。
これを買った時、「ポヨアラブーサ ウノ ポルファボール」、(ローストチキン一個下さいのつもり)。
と聞いてみたのですがただしくは「ポヨアラブラサ」でした。
レジの女性は、最初は不快な顔をしていましたが、帰り際に、一緒に買ったミントの料理法など聞いたりしたら、(9割日本語)
少し、表情も硬さがなくなってきました。向こうの人は話好きのようです。
ちなみに私の前で買い物した男性は、10分ぐらいレジで話をしていました。
このところばたばたしているので、たまにはゆっくりする1日を作ることも大事だな、という気持ちも芽生えました。
今日は、ペルーのローストチキン、ポヨアラブラサについて簡潔に書きました。
それでは、皆様お気をつけてお出かけください。
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