のんびり起業を目指す日々

好きなことを勉強しながら、のんびりとお惣菜屋さん開業をめざす毎日です。

骨まで軟らかいペルーのローストチキン

2016-03-24 05:31:41 | 日記

 皆様おはようございます。

 

 今日から寒さが少し戻ってくるようです。

そのため桜の花も開花の速さが少しおそくなり、長い期間楽しめるとか言う話も聞きました。

 

 今朝は、墓参の帰りに南米の食材店で買ったポヨアラブラサという、ローストチキンを食べました。

都内のお店で買ったのですが、製造は、川崎のエルカルボンというレストランのようです。

御値段は650円くらいでした。

 

早朝から、なかなかのボリュームです。

ペルーの料理は、今回は小分け容器でついてきました、黄色いソース、これが一つの特徴のように思います。

見た目は、甘そうに見えますが、とても激辛です。

中南米は、唐辛子、ピーマン類の原産地であって、いろいろな種類の唐辛子があります。

それぞれの種類を使い分けて、ペーストやソースを作るようです。

 

そのソースをかけていただいてみました。

某フライドチキンのように骨まで軟らかく、これは意外でした。

とても食べやすくなっています。

味も日本人に違和感のない塩系の味です。これに先ほどの辛いソースがアクセントになります。

 

これを買った時、「ポヨアラブーサ ウノ ポルファボール」、(ローストチキン一個下さいのつもり)。

と聞いてみたのですがただしくは「ポヨアラブラサ」でした。

レジの女性は、最初は不快な顔をしていましたが、帰り際に、一緒に買ったミントの料理法など聞いたりしたら、(9割日本語)

少し、表情も硬さがなくなってきました。向こうの人は話好きのようです。

ちなみに私の前で買い物した男性は、10分ぐらいレジで話をしていました。

 

このところばたばたしているので、たまにはゆっくりする1日を作ることも大事だな、という気持ちも芽生えました。

 

今日は、ペルーのローストチキン、ポヨアラブラサについて簡潔に書きました。

 

それでは、皆様お気をつけてお出かけください。

 

 

 

 


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