テストの反省点

　皆様おはようございます。

 

　昨日は、東京はだいぶ暑くなりました。夕方でもかなりの蒸し暑さでした。全国的には、東北のほうが記録的な気温を記録したようですね。

今日も暑くなりそうなので、気温が上がる前にこれから日課のジョギングに行こうと思います。

 

　さて、先日ジュニア野菜ソムリエという資格を取りました。引き続き中級の野菜ソムリエ資格までは進んでいくことになっています。こちらは、だいぶ難易度が上がっていくようです。

　この資格の試験ですが、テキストからまんべんなく出題されました。問題の難易度は、自分としてはあまりひねったものはないと感じました。ただ、そういった出題範囲なので、山かけみたいなことはきかないテストだと思いました。

　結果から振り返ると、ベジフルクッカリーという料理に関する知識が他の得点の平均よりよくない得点でした。これは、基本的な知識の内容でしたので、反省して復習します。調理師で、仕事も調理をしているので情けない結果です。

 

この資格は取得にお金もかかりますが、未来のお客様のためになりそうなことは、今年は思い切って自分に投資してみています。結果良いものが提供できるようになればと思っています。

 

　テストというのは、合格しても不合格でも勉強が足りなかったところ、知識が弱いところが結果になって現れ知ることができます。点が取れないと思って一生懸命勉強したところは、思いのほか得点がとれていたりします。たとえば簿記の試験では工業簿記の簡単な仕訳問題で点を落としたり、会計では損益計算書の科目が全然ダメだったりしました。そろそろ、過去に勉強したことでできなかったところをしっかり復習する時間を取ろうと思っています。

 

今日は、テストの反省点についてお話ししました。

 

それでは、皆様お気をつけてお出かけください。