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No.3216 |
草刈りに行くときに積んでいく道具です。
え~と、下記の文章はWebには未UPだけど、
「たまご新聞」No.568からのコピペ(前半)です。
米を作るには水が必要です。そのための用水路などは、地域ごとに組織されている水利組合が管理しています。あっちこっちの田んぼを借りていると、自分が加入していない水利組合のお世話になることになります。これを「出作」と言ったりしますが、やはり地元よりは気をつかいます。(つづく)
そうした経験のおかげで、草刈り作業のさいには、写真のように刈払機とともに金網や熊手といった道具を持ち歩くようになりました。細い水路の周囲で草刈りをするとき、刈った草が水路の下流で迷惑をかけないよう、ゴミ集めのための網を仕掛けておき、落ちた草を後からすくいあげるようにしているのです。
とは前置きで・・・
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