![]() 4246 → こちら で、いちばん右に写っている元気そうなt顔は、福島県浜通り農民連の三浦さん。 3.11後、ようやく携帯がつながったとき、 「落ち込んでいた期間はどれくらいあった?」 「そうねぇ一週間くらいかな」 そんな会話をしたんだっけ。 津波に襲われ、そしてフクイチから10数キロという南相馬市小高区の自宅周辺を案内してもらったけど、1年半以上も経って、いまだに時間が止まったままのような光景が広がっています。 ![]() 4247 いっしょにやってきた → 浜通り健康な卵の会 は、活動できなくなっています。事故原発周辺の広大な空白地帯によって、地域的にも分断されてしまいました。 |
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