撮影12/03 No.3397 「たまご新聞」からの転載です。 茨城県消費生活センターが主催して「食の安全安心講習会」とやらが 北茨城市民ふれあいセンターで開かれました。 「産地偽装を見抜く~いろいろ心配しないで食べるために~」 というテーマが掲げられていたので参加してみたのですが・・・ そのコーディネーターの話が聞き捨てならない内容だったので、 録音テープから一言一句正確に抜粋しておきます。
講師は、●●堂大学医学部公衆衛生学教室 医学博士 という肩書きで、 厚労省などでも専門的な意見を述べる委員などもこなされているとか。 そんなご立派なセンセイのトンデモな断定に驚きました。 どのくらいの税金がつぎ込まれた講習会なのかは知りませんが、 参加者が少なかったのが、せめてもの救いでしょうか。 |
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科学の力
2009-12-06 | まち
撮影11/29 No.3396 |
3年前に → クイズ出したまま、答、忘れちゃった(^^;
「青少年のための科学の祭典」というイベントです。
関連 → 06年、07年、08年
その後も毎年開催され、欠かさず足を運んでいますが、
今年は11月29日に開かれました。で、写真は、
タッチ・ザ・サイエンスというNPOの若者たちのコーナー。
じつは → こちらからの転載
で、
同NPOのWebサイトでみつけた“想い”がすばらしい。
その一部分を抜粋します。(無断)
科学を通じて感動を与えたい。
人は心が動かなければ、体はもっと動かない。
科学には、感動や驚きを与える力がある。
TTS では、そんな科学の力を借りながら、
コドモたちが創造的な未来を描き出す第一歩を作りたい。
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