さあて、知人の島へ出発
もちろん自分のボートがないと行けません。
これが、島へ行くための彼のボート
そして、これが、彼らの島の家。
庭には、こんなツリーハウスも。
お父さんの手作りです。
と言っても、島じゅうが庭ですが。
買い物忘れがあっても、おいそれとは買いに戻れないけど、
そんな不便さをひいてもあまりある
豊かな休日でした。
普段は街に住んでいるからこその特別な時間になるプライベート島の休日。
でも、家のちょっとした修理もボートの運転も・・・・
お父さんは、大変です。
遊びに行かせてもらえるくらいがちょうどいいなあ・・・
だってうちの夫は衆目の認める不器用。
結局、私が忙しくなっちゃうだけだし・・・