『シラチャ現地情報』の時にも何度か紹介した事が有ったんですが、日曜日に久々に食べに行ったんで再登場の、“パッタイ”や“プー・チャー”が有名な海沿いの有名レストラン『パワン』です。
シラチャ市街からレムチャバン方面へスックムビット通りを走って行くと"Ao Udom"という信号の有る交差点が有り、その信号を右折して海の方に向って行き、突き当りを左に曲がって直ぐに下の写真の看板が目に入るんで分かると思います。
↑この看板の直ぐ下を右折すると、一番上の写真の店入口が目の前に見えます。
↑店の前の菩提樹には、宝クジ購入時のヒントになる番号を求める人々もやって来て、『あそこが○○(数字)に見えるっ!』などと言って、宝クジ売りのおばちゃんから買ってます。
↑ここの店の2階の海側の席からの景色が良いのですが、ここ何年かで、ここからの風景もだいぶん変わりました。
初めて行ったのが5年ほど前ですが、その頃はこんなシラチャ港から延びる立派な橋も沖合いに見えるガントリー・クレーンも見えなかったんで、コンテナーを積んだトレーラーが陸側に向って走ってくる光景も初めて…
この店特製の“パッタイ”はホンマに美味いんで、皆さんも一度、試してみて下さい。
シラチャ市街からレムチャバン方面へスックムビット通りを走って行くと"Ao Udom"という信号の有る交差点が有り、その信号を右折して海の方に向って行き、突き当りを左に曲がって直ぐに下の写真の看板が目に入るんで分かると思います。
↑この看板の直ぐ下を右折すると、一番上の写真の店入口が目の前に見えます。
↑店の前の菩提樹には、宝クジ購入時のヒントになる番号を求める人々もやって来て、『あそこが○○(数字)に見えるっ!』などと言って、宝クジ売りのおばちゃんから買ってます。
↑ここの店の2階の海側の席からの景色が良いのですが、ここ何年かで、ここからの風景もだいぶん変わりました。
初めて行ったのが5年ほど前ですが、その頃はこんなシラチャ港から延びる立派な橋も沖合いに見えるガントリー・クレーンも見えなかったんで、コンテナーを積んだトレーラーが陸側に向って走ってくる光景も初めて…
この店特製の“パッタイ”はホンマに美味いんで、皆さんも一度、試してみて下さい。