ウチの会社がノンカム地区(ピントン工業団地周辺)に移ったときも、そうだったんですが、タイでは“未だ100%完成では無いけど、取りあえず開けてまえっ!”っちゅう時に使用できる便利な『ソフト・オープン』っちゅう言葉を良く使います。
(この"Soft Open"って“仮オープン”みたいな意味のれっきとした英語なんでしょうか?)
以前のブログ・サイト『シラチャ現地情報』の2007年7月17日分で取り上げていた、レムチャバンから“バンコク-チョンブリ・バイパス”と交差してボーウィン方面に抜ける道路の立体交差部が一部完成して“ソフト・オープン”となり、ようやくレムチャバンからボーウィン方面まではフライオーバーを渡って一直線で行ける様になっています。(今までは一度バンコク方面に向かって“Uターン”してから“左折”しなければダメだった…)



↑あんまり上手に説明できないんですが、この写真からどこの事かは分かってもらえますかね??? 今朝ほど“初渡り”をして来ました…
これで、レムチャバン港からイースタン・シーボード工業団地やボーウィン方面に行くコンテナ積載トレーラーなんかが、一度バンコク方面に向かわなくても直接行けるようになるんで、BSC前のUターン路なんかもトレーラーの通行料が減るんではと思います。

↑その、ようやく出来上がったフライオーバー天辺からパタヤ/ラヨーン方面を見ると、こんな感じ…

↑ボーウィン方面からレムチャバン方面に向かう反対側も、遠回りしなくても抜けれるようになっています。
未だ、“完全”な立体交差になるには少し時間が掛かりそうですが、何とかすこしづつマシには成ってきてますね。
が、しかし1月23日分ブログに書いた、バンコク-チョンブリ・バイパスのシラチャ出口付近の渋滞は未だ解消されてませんので、私ももう暫くは“迂回”を続けなければならんようです…
(この"Soft Open"って“仮オープン”みたいな意味のれっきとした英語なんでしょうか?)
以前のブログ・サイト『シラチャ現地情報』の2007年7月17日分で取り上げていた、レムチャバンから“バンコク-チョンブリ・バイパス”と交差してボーウィン方面に抜ける道路の立体交差部が一部完成して“ソフト・オープン”となり、ようやくレムチャバンからボーウィン方面まではフライオーバーを渡って一直線で行ける様になっています。(今までは一度バンコク方面に向かって“Uターン”してから“左折”しなければダメだった…)



↑あんまり上手に説明できないんですが、この写真からどこの事かは分かってもらえますかね??? 今朝ほど“初渡り”をして来ました…
これで、レムチャバン港からイースタン・シーボード工業団地やボーウィン方面に行くコンテナ積載トレーラーなんかが、一度バンコク方面に向かわなくても直接行けるようになるんで、BSC前のUターン路なんかもトレーラーの通行料が減るんではと思います。

↑その、ようやく出来上がったフライオーバー天辺からパタヤ/ラヨーン方面を見ると、こんな感じ…

↑ボーウィン方面からレムチャバン方面に向かう反対側も、遠回りしなくても抜けれるようになっています。
未だ、“完全”な立体交差になるには少し時間が掛かりそうですが、何とかすこしづつマシには成ってきてますね。
が、しかし1月23日分ブログに書いた、バンコク-チョンブリ・バイパスのシラチャ出口付近の渋滞は未だ解消されてませんので、私ももう暫くは“迂回”を続けなければならんようです…