毎度のラヨーンでのダイビングのときにお世話になってるRayong Dive Centerのオーナーでインストラクターのウワンさんが、タイのテレビ番組内で足の不自由な女性リポーターにダイビング(=実際にチャレンジしたのはシュノーケリング)を教え、映像を見てる限りではかなりの“えぇ人”に見えます。
Rayong Dive Centerのスピードボート
サメット島やタル島周辺での少人数でのダイビングにはコレを使ってます。
テレビ番組はバリアフリーのトイレのあるレストランなんかも紹介していて、身障者の方にも色んなことを楽しんでもらおうっちゅうような情報番組みたいな感じですね。
http://www.youtube.com/watch?v=lYbje6rc6z4&NR=1
↑番組自体は30分程度の番組のようで、ウワンさんが一番出てるのは、このパートⅡ…
http://www.youtube.com/watch?v=HXVrLXumVXs&feature=related パートⅠ
http://www.youtube.com/watch?v=pIB9_K7qpBg パートⅢ
↑パートⅠ&Ⅲは出番は少ないですが、ラヨーンの観光地の紹介も有るんで良ければチェックしてみて下さい。
映像見てると、現状ではダイビングで深いところに行くよりも、シュノーケリングで浅場を漂った方が綺麗そうです…
今月はダイビング中止してシュノーケリングにした方が良いのかも???