ニュースクリップのサイトの『パイプラインから原油50トン流出 サメット島の海岸が真っ黒に』と言う記事見出しが目に飛び込んできました。
記事によると、ラヨーン沖でパイプラインが破損して原油が流出したとのことでした。
私も何度か行ったことがあるサメット島のAo Phraoにも原油が漂着し、海軍も出動して除去作業を進めてるようです。
Rayong Dive Centerのウワンさんと、これから年末にかけての時季にラヨーン・エリアでのダイビングを企画し始めてたとこで、
8月10日には珊瑚を海中に植えるボランティア・ダイビングに一緒に行くことになってるんですが、その周辺ダイビング・スポットにも
何らかの影響が出てくるのではないかが心配です。
今週末はサメサーン辺りに潜りに行く予定ですが、あの辺りには影響ないのかなぁ???