家庭菜園

今日は客先での大きな会議が有り準備に追われてたんで“ネタ無し”なんですが、パタヤ在住の知り合いの日本人から『“家庭菜園”に関して知識が有り、メールでやり取りして色々教えてもらえるような人は居ないか？』との質問を受けたんで、急遽『人探しネタ』を書いています。

その方は、ここ“チョンブリの地”に合った栽培方法を模索中のようなので、皆さんの中に『ワシもタイで家庭栽培やってんでぇ～』っちゅうような方が居れば、是非、コメント欄にお願いします。

交通事故死亡者数４０１名！

年末年始の7日間(12月28日～1月3日)の交通死亡者数が新聞等で発表され、今回は前回よりも１割程度減で“４０１名”だったそうです…

年末年始で“４００人”,　ソンクランで“○○○人”…って、毎年のように決まった時期に某国での『爆弾テロ』以上の犠牲者が出ております。
昨年も同じようなことを書いたとは思いますが、南部情勢も有りタイにも“危険情報”が出てますが、シラチャ住民にとっては実際問題としては“テロ”よりも“道路”が危険です…
特に高架工事中のバイパスは、工事中の高架手前で『そりゃ無いやろぉ～』と言いたくなるようなメチャクチャな車線変更を強いられる箇所が未だ何箇所も有るんで、自分で運転しない人も急がせずに運転手さんに“更に”気を付けるように言っといた方が良さそうです。



お知らせ；　昨年１２月２０日付けブログで書いた、パタヤの“さむらい寿司”さんで1月11日に予定されていた“大食い大会”等のイベントは、タイ国内での“慶事自粛要請”の件も有り延期となったようです。　変更日程が分かれば、またお知らせします。

パワン (シーフード)

『シラチャ現地情報』の時にも何度か紹介した事が有ったんですが、日曜日に久々に食べに行ったんで再登場の、“パッタイ”や“プー・チャー”が有名な海沿いの有名レストラン『パワン』です。




シラチャ市街からレムチャバン方面へスックムビット通りを走って行くと"Ao Udom"という信号の有る交差点が有り、その信号を右折して海の方に向って行き、突き当りを左に曲がって直ぐに下の写真の看板が目に入るんで分かると思います。

↑この看板の直ぐ下を右折すると、一番上の写真の店入口が目の前に見えます。


↑店の前の菩提樹には、宝クジ購入時のヒントになる番号を求める人々もやって来て、『あそこが○○(数字)に見えるっ！』などと言って、宝クジ売りのおばちゃんから買ってます。



↑ここの店の２階の海側の席からの景色が良いのですが、ここ何年かで、ここからの風景もだいぶん変わりました。
初めて行ったのが５年ほど前ですが、その頃はこんなシラチャ港から延びる立派な橋も沖合いに見えるガントリー・クレーンも見えなかったんで、コンテナーを積んだトレーラーが陸側に向って走ってくる光景も初めて…


この店特製の“パッタイ”はホンマに美味いんで、皆さんも一度、試してみて下さい。

明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます

年末から昨日３日までオーストラリアのパースに行ってまして、昨晩、無事シラチャに戻って参りました。
初めての“南半球”でしたが、この時期にオーストラリアに行くとシラチャに居る時と同じ服装で旅行できるんで荷造りが楽な点が良いですね。　タンスに有るいつも着てる服を何着かトランクに放り込むだけです。
日本から行くよりも便利なんで、タイ滞在中の旅行先としても人気な様で、今回のツアーにも主にバンコク在住の日本人約３０人ほどが参加してました。


↑オーストラリアと言えば、“コアラ”や“カンガルー”などの特有の動物っちゅう訳で、“コアラ”は飼育している所へ、“カンガルー”は飼育している所ではエサやりも出来たし、車窓から野生の物も見ることが出来ました。
まぁ、このカンガルーにエサやった後に市内のレストランで“カンガルー料理”を食べれたのは自分でも“ちょっと凄い”かなぁと思ってますが…　他にも、エミューやワニの肉も食べましたが、さすがに“コアラ料理”は無いそうです。(←当たり前か???）


↑海も当然のようにバンセーンやパタヤとは比べ物にならんくらいに綺麗…


↑専用の４ＷＤトラック改造車で砂丘に行って遊ぶと言うツアーも有り、４～５日間のツアーで遊ぶ分には、アトラクションにも困らんでしょう。

ところで、今回の旅行も昨年同様に期間中は殆どＴＶニュースにも新聞にもインターネットにも触れない生活で、ガラヤニ王女の逝去の件も昨晩知ったところなんで、何かシラチャ関連の新年のニュースが有れば逆に教えて下さい…
(年末に一度蒸し暑くなりましたが、またまた夜間は涼しくなってません？？？）