ワンセグ。 2007-05-15 12:51:54 | インポート USBワンセグ買った。 心配やったんがBootCamp上のWindowsでちゃんと動くか?やったけど、問題なく機能。 まぁ、画質は悪いがこんなモンやろ。 これでテレビは確保。 布団もなんとか借りれそう。あとは冷蔵庫かぁ。。。
引越し。 2007-05-13 13:33:21 | インポート 配属先が決まって、引越し屋さんが実家から荷物を持って行ってくれた。 それはいいけど、色々と必需品が足りん! まず、布団がない。 前のやつはカビはえたんで棄てたったからね。 これは買わんといかん。 寝れん! で、テレビが無い。 あと、冷蔵庫も無い。 冷蔵庫捨てたんは、失敗やったかなぁ。。。 まあ、安いやつを滋賀で探して買おう。 で、テレビはどうしようかなぁと思案中。。。 今買っても、数年後には地デジで使えなくなったりするでしょ? で、今はそんなにイイやつ買うだけの資金がないでしょ? なんでワンセグのUSBチューナーを買って持っていこかと思ってるんよね。 これやったら場所もとらんし、便利やし。 ちょっと、探してみるかぁ!
また映画。 2007-05-12 17:40:48 | 映画日記 暇あったら映画ばっか見てるわ、俺。 休みは基本暇やから、あそばな損なんよね。 『俺は、君のためにこそ、死ににいく』を見に行った。 前の席に座ったオッちゃんはメチャメチャ号泣してた。 内容は、神風特攻隊員たちのお話。 『君をわすれない』に近い舞台設定。 特攻隊の人たちかわいそうだね、ってだけじゃなく、どうして彼らは死にに行かなければいけなかったのかをきっちり捕らえて見る必要がある。 内容的にも、一見の価値はある映画だと思う。 特に印象的なのは、映画の冒頭部、特攻隊員第一号に選ばれた、関さんという方を演じる的場浩司の演技。 出ている時間はごく短くて、5分ぐらいだと思うし、セリフもあんまり無い。 「特攻して死んでくれ」と言われた後の無言の演技。 一言で言うと混乱だけれど、死に対する恐怖や、なぜ自分がという怒り。逃げたいという思いとそれを許さない自分のプライドなんかが一気に出てくるあの表情はすごいと思った。
ばべる。 2007-05-07 20:26:56 | 映画日記 映画『バベル(BABEL)』を見た。 正直、そんなにおもろくなかった。 内容は、ワカランことはない。気持ちの伝わらないことに対する苛立ち、焦燥感、悲しみや不幸をすごくよく表現できてると思う。終わり方も、柔かい希望を示して終わらせてる。綺麗も汚いもすべてを内包された映画やと思う。 でも、致命的なのは、面白くないねん! ヽ(#・д・)ノ ショーモナイ! まぁ、女優さんの色んなとこを見れて良かったね、というぐらいかなぁ。。。 『ゲゲゲの鬼太郎』の方にしときゃよかったわ。