本棚を整理していると、星野富弘さんの花の詩画集が、目にとまりました。
以前はよく見ていたのに、本を開かなくなって久しく、ひらいて、見てみました。
星野さんの描く花の絵がすきだった!詩が好きだった!懐かしい・・・
花は、そこに咲いているそのままを描かれています。美しく描こうというのではなく、ありのまま!!
それが好きだった!
その頃、私は生花に力を入れていて、花と向かい合うことが、多かった、
生花にするときは、より美しく、その花の持っているもの自然を手元に引き寄せ、生ける事!
その花に向かい合う時間が、すきでした。
だから星野さんの描く花は、自然そのままで、美しいので、好きです。
あの頃頑張っていた自分を、思い出しました。
星野様は今も変わらず描き続けておられるとのこと、又求めたいと思います。
以前はよく見ていたのに、本を開かなくなって久しく、ひらいて、見てみました。
星野さんの描く花の絵がすきだった!詩が好きだった!懐かしい・・・
花は、そこに咲いているそのままを描かれています。美しく描こうというのではなく、ありのまま!!
それが好きだった!
その頃、私は生花に力を入れていて、花と向かい合うことが、多かった、
生花にするときは、より美しく、その花の持っているもの自然を手元に引き寄せ、生ける事!
その花に向かい合う時間が、すきでした。
だから星野さんの描く花は、自然そのままで、美しいので、好きです。
あの頃頑張っていた自分を、思い出しました。
星野様は今も変わらず描き続けておられるとのこと、又求めたいと思います。